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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「一塩基多型」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年5月22日
1
深い海へ、つながりがあるサンゴとないサンゴがいる
――見た目では分からない3つの系統で違っていた――
 東京大学大学院農学生命科学研究科髙田健司氏(研究当時博士課程)、宮崎大学農学部成田悠司氏(研究当時学士課程)、東京大学大学院農学生命科学研究科安田仁奈教授、琉球大学熱帯生物圏研究センター波利井佐紀教授ら、水産研究・教育機構、東京大学、東北大学の研究者らによる共同研究グループは、琉球列島の沖縄および八重山諸島近海の浅場から深場にいたるさまざまな場所で採集したトゲサンゴ種群を対象に、ゲノムワイドSNP解析を行い、温暖化の影響を受けにくいと考えられている深場サンゴ礁が浅場サンゴの一律な避難所ではないことを明らかにしました。トゲサンゴには見かけでは区別できないが別種である可能性の高...
キーワード:類似度/持続性/海洋/気候変動/クローン/個体群/生殖/無性生殖/海洋生物/生態系/サンゴ礁/遺伝的多様性/温暖化/生物多様性/ゲノムワイド/SNP/ゲノム/遺伝子/一塩基多型
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2025年3月5日
2
つながるサクラエビ
―日本・台湾間における遺伝的交流を解明―
東京大学大気海洋研究所の平井惇也講師と、東海大学海洋学部海洋生物学科の西川淳教授らによる研究グループは、駿河湾および台湾島北部・南西部のサクラエビを複合的な分子生物学的手法により解析し、日本-台湾間における遺伝的交流を調査しました。サクラエビは成体で4~5cmまで成長するエビの一種で、日本では主に静岡県の駿河湾で漁獲され、その高い栄養価や見た目の美しさから「駿河湾の宝石」と称されています(図1)。一方、駿河湾においては2010年代後半からサクラエビの記録的不漁が続き、その持続的な利用が危ぶまれています。しかし、サクラエビは科学的知見に基づいた調査が不足しており、その生態の多くは未だ...
キーワード:クラスタリング/主成分分析/情報学/産学連携/海洋/細胞内小器官/塩基配列/ミトコンドリアDNA/移動度/ミトコンドリアゲノム/ゲノム配列/海洋生物/生態系/海洋生態/海洋生態系/資源管理/集団構造/SNP/反復配列/次世代シーケンサー/ミトコンドリア/ゲノム/遺伝子/一塩基多型/分子生物学
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学農学