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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「内分泌」 に関係する研究一覧:5
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発表日:2026年3月5日
1
乳がんリンパ節転移の「最初の瞬間」を捉える
―がん細胞が転移するのに必要なこと―
東京大学大学院新領域創成科学研究科の鈴木穣教授と永澤慧特任研究員らの研究グループは、聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科学教室の津川浩一郎教授ら、国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 乳腺外科の大西達也科長、株式会社ニコンほかとの共同研究により、ヒト体内における転移の「極めて初期の段階」を捉えることで、乳がんリンパ節転移の実体を明らかにしました。本研究では最新の空間的1細胞遺伝子発現解析技術を用いることで、リンパ節内のわずか30個の微小転移細胞を特定しました。このようなごく少数の細胞の検出と解析は最新の空間解析技術が初めて可能にしたものです。解析の結果、これらのがん細胞...
キーワード:視覚化/位置情報/がん研究/空間解析/技術進歩/グルコース/一細胞/一細胞/生体内/リンパ管/ニッチ/リンパ節転移/悪性度/遺伝子発現解析/個別化治療/浸潤/発現解析/微小環境/病理/病理学/解糖系/解剖学/間葉系細胞/上皮間葉転換(EMT)/ATP/RNA/エネルギー代謝/がん細胞/ラット/細胞増殖/脂肪酸/組織・細胞/内分泌/がん患者/ゲノム/コホート/遺伝子/遺伝子発現/個別化医療/乳がん
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学総合生物
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発表日:2025年11月5日
2
わずかながん検体から染色体上の狙った部分の長いDNAのメチル化の検出が可能に
――がん組織の微細領域の高解像度メチル化解析に成功――
東京大学大学院新領域創成科学研究科の関真秀特任准教授と鈴木穣教授、聖マリアンナ医科大学の津川浩一郎主任教授、国立がん研究センター東病院の坪井正博呼吸器外科長らの研究グループは、先行研究で開発したnanoEM法(注1、関連情報参照)にハイブリキャプチャー法を組み合わせることで、少ない量の検体から染色体上の狙った部分の長いDNA分子のメチル化を解析できる「t−nanoEM法」を開発しました。これまでの染色体上の狙った部分の長いDNAのメチル化解析では、ごく限られた場所(数十カ所程度)しか解析できない方法や、多くのDNA(数百ナノグラム以上)を必要とする方法し...
キーワード:がん研究/レジリエンス/突然変異/環境変動/ナノメートル/長鎖DNA/転写開始点/環境ストレス/シークエンス/機能解析/cDNA/がんゲノム/クロマチン/染色体/微小環境/病理/病理学/ゲノム解析/分子機構/臨床検査/不均一性/DNAメチル化/PCR/RNA/プローブ/メチル化/ラット/内分泌/発生・分化/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子診断/遺伝子発現/精神疾患/乳がん/肺がん
他の関係分野:複合領域環境学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月29日
3
女性の排卵期に増加して、男性にポジティブな生理・心理効果を与える体臭成分を特定
 東京大学大学院農学生命科学研究科の東原和成教授の研究グループは、ヒト女性の月経周期のうち排卵期に増加する体臭成分を3種類同定しました。さらに、これらの成分をモデル脇臭に添加すると、男性が嗅いだ時の不快度が軽減し、心地よさやリラックス度が上昇することを見出しました。また、不快な脇臭下の作業で生じるストレス上昇が、この3種類の匂い成分を加えることによって抑えられることもわかりました。さらに、この3成分は男性による女性の顔印象もアップさせました。これらの結果は、女性の排卵期に増加する3つの匂い成分は、体臭の不快さを軽減させ、男性に対して、生理的にも心理的にもポジティブに働くことを...
キーワード:インテリジェンス/官能評価/フェロモン/神経系/生殖/霊長類/質量分析/質量分析計/化学感覚/デンプン/聴覚/排卵/卵子/ホルモン/交感神経/性ホルモン/イミン/ストレス応答/内分泌/コミュニケーション/ストレス/脂質/脂質代謝/唾液/妊娠
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年5月7日
4
【研究成果】腸脳相関による食べ物の好みの調節
──糖嗜好性の調節に腸から脳へのシグナル伝達経路が関与する可能性──
 東京大学大学院総合文化研究科の原田一貴助教(当時)、坪井貴司教授とお茶の水女子大学理学部生物学科の山田芹華さん(当時)、同大学基幹研究院自然科学系の毛内拡助教、東京都医学総合研究所の夏堀晃世主席研究員らの研究チームは、マウスにおける糖嗜好性の調節機構の一端を明らかにしました。本研究では、マウスにおいて糖摂取後数秒以内に求心性迷走神経が活性化し、その情報が前頭皮質の神経細胞(ニューロン)およびアストロサイトを活性化することを見出しました。そして、このシグナル伝達過程にドーパミンが重要な役割を担っていることを見出しました。さらに、心理的ストレスを負荷したマウスでは、前頭皮質の活性化が認められな...
キーワード:グルコース/ファイバー/センサー/光ファイバー/シナプス/遺伝子改変/前頭皮質/大脳/輸送体/嗜好性/Ca2+/ナトリウム/グリア細胞/ニューロン/蛍光タンパク質/頭蓋骨/ドーパミン/生理機能/アストロサイト/グリア/グルタミン酸/マウス/遺伝子改変マウス/蛍光顕微鏡/受容体/神経細胞/大脳皮質/内分泌/迷走神経/ストレス/遺伝子/心理的ストレス/睡眠/精神疾患
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年1月7日
5
アタマをつかった紫外線対策
―メダカは脳下垂体で紫外線を感じ、身体を黒くして紫外線を防ぐ―
東京大学大気海洋研究所の神田真司准教授と、岡山大学学術研究院医歯薬学域の佐藤恵太助教らによる研究グループは、東京大学大学院理学系研究科、京都大学、神戸薬科大学と共同で、メダカの脳下垂体のホルモン産生細胞が体外からのUV光を受けて、黒色素胞刺激ホルモン(MSH)を放出し、体表でのメラニン産生を促進することでUV光に対する防御を強化することを明らかにしました。これまでも、眼以外の脳などの組織で光受容体遺伝子が発現していることは知られていましたが、本研究では、脳よりもさらに深い位置にある脳下垂体のホルモン産生細胞が機能的な光受容体を持...
キーワード:産学連携/海洋/太陽/生細胞/光応答/光受容/光受容体/脳下垂体/副腎皮質/オプシン/環境適応/光環境/脊椎動物/太陽光/チロシナーゼ/質量分析/蛍光観察/光照射/紫外線/センサー/フィードバック/光センサー/光刺激/Ca2+/視床/下垂体/視床下部/副腎/光制御/ホルモン/脊椎/イミン/プローブ/細胞・組織/受容体/内分泌/網膜/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物