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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「皮膚疾患」 に関係する研究一覧:4
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発表日:2025年9月25日
1
マウスの「かゆみ」をAIで“見える化”
――かゆみの質と量を定量できる新技術を開発――
 東京大学大学院農学生命科学研究科の村田幸久准教授・小林幸司特任講師らの研究グループは、マウスの「ひっかき行動」を24時間にわたって自動的に解析する新技術を開発しました。これまでのかゆみ研究は、研究者が短時間の動画を目視で観察して評価しており、夜間や長時間にわたる解析は困難でした。今回、人工知能(ニューラルネットワーク)を用いることで、日常的に生じるかゆみの質や量を正確に数値化することに成功しました。発表内容 かゆみ(掻痒:そうよう)は、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患やアレルギーに伴って現れる身近な症状です。しかしその影響は想像以上に深刻です。特に夜に強...
キーワード:AI/ニューラルネットワーク/最適化/深層学習/人工知能(AI)/持続性/ニューラルネット/行動解析/実験動物/動物モデル/日内変動/モデルマウス/アトピー性皮膚炎/マウス/神経回路/皮膚疾患/薬理学/アレルギー/うつ/バイオマーカー/生活の質/動物実験/放射線/抑うつ
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物
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発表日:2025年6月4日
2
体内に備わるウイルス抵抗力を実証
――ウイルスの回避機構とそれを阻止する新たな治療戦略――
単純ヘルペスウイルス1型がもつウイルス酵素「vUNG」は、細胞内でのリン酸化によって活性化され、この活性化がマウスにおける致死的な脳炎の発症に不可欠であることを明らかにしました。活性化されたvUNGは、宿主の内因性免疫タンパク質「APOBEC1」によるウイルスゲノムDNAへの変異導入(抗ウイルス防御)を打ち消し、脳内でのウイルス増殖を可能にしていることが解りました。vUNGをウイルスベクターで阻害することで、APOBEC1の抗ウイルス防御機能が回復し、ヘルペス脳炎の発症を有意に抑制できることを実証...
キーワード:危機管理/質量分析法/ゲノムDNA/バクテリオファージ/共進化/神経系/質量分析/前駆体/インフォマティクス/生体内/人獣共通感染症/部位特異的変異/リン酸/宿主因子/酵素活性/微生物/RNA編集/リン酸化プロテオーム/AAV/DNA修復/HSV/アデノ随伴ウイルス/アデノ随伴ウイルスベクター/オミクス/ベクター/マウスモデル/治療標的/中枢神経/病理/病理学/mRNA/ゲノム解析/中枢神経系/HSV-1/単純ヘルペスウイルス/病態解明/RNA/ウイルスベクター/ファージ/プロテオミクス/ヘルペスウイルス/マウス/リポタンパク質/遺伝子治療/遺伝子導入/抗ウイルス剤/再生医療/細胞治療/皮膚疾患/免疫応答/ウイルス/ゲノム/ワクチン/遺伝子/疫学/感染症/公衆衛生/新生児
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年4月18日
3
ウイルスの生存戦略を司る分子模倣を解明
――ウイルスキナーゼは宿主キナーゼの機能だけでなく、調節機構も模倣する――
東京大学医科学研究所感染・免疫部門ウイルス病態制御分野の川口寧教授と小栁直人助教らによる研究グループは、単純ヘルペスウイルスがコードするウイルス特異的なキナーゼであるUL13が、宿主キナーゼであるサイクリン依存キナーゼ(CDK1, CDK2)のキナーゼ活性制御機構を模倣することを明らかにしました。このキナーゼ活性制御機構によって脳における致死的なウイルス感染の抑制に加え、ウイルスの効率的な回帰発症に寄与していることが判明しました。すなわち、ウイルスが体内で生き延びるための巧妙な仕組みの一端が解明されました。〈研究の背景〉ヒトヘ...
キーワード:生存戦略/リン酸/変異株/病原性/アミノ酸配列/遺伝子工学/HSV/大腸/ゲノム編集/単純ヘルペスウイルス/病態モデル/アミノ酸/キナーゼ/グルタミン酸/ヘルペスウイルス/マウス/抗ウイルス剤/抗ウイルス薬/細胞周期/大腸菌/皮膚疾患/ウイルス/ゲノム/ストレス/ワクチン/遺伝子/感染症/新生児
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年1月0日
4
U6 snRNA特異的ウリジル化酵素によるRNA認識機構の解明
―複数ドメインからなる酵素がU6 snRNAを抱きかかえる―
東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻の山下征輔助教と富田耕造教授は、前駆体mRNA(pre-mRNA)のスプライシングで中心的な役割を果たすU6 snRNAの3'末端の連続したウリジン(オリゴウリジン、注3)配列を合成するウリジン転移酵素(TUT1:Terminal uridylyltransferase 1、注4)が、U6 snRNA分子全体を両腕で抱きかかえるようにU6 snRNAの特徴的な構造と配列を認識し、ウリジン配列を合成する分子機構の全貌を明らかにしました。ヒトを含む真核生物では、pre-mRNAはスプライシングによりイン...
キーワード:先端技術/産学連携/分子構造/snRNA/タンパク質複合体/前駆体/3次元構造/極低温/電子顕微鏡/触媒ドメイン/機能性RNA/イントロン/機能性/リン酸/クライオ電子顕微鏡/ジンクフィンガー/染色体/mRNA/分子機構/RNA/アミノ酸/スプライシング/ラット/好中球/細胞核/創薬/皮膚疾患/遺伝子
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物農学