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研究キーワード:東京大学における「ウイルス感染症」 に関係する研究一覧:8件
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発表日:2025年12月4日
1
感染ウシの牛乳中におけるウシ由来H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスは、安定性が高いことを確認
東京大学 国際高等研究所 新世代感染症センター 河岡義裕 機構長らの研究グループは、2024年3月に米国の乳牛で検出された高病原性H5N1鳥インフルエンザウイルスの乳汁中における安定性について調べました。 H5N1亜型(clade 2.3.4.4b)の高病原性鳥インフルエンザウイルスはヒトに感染した場合、重篤な症状を引き起こし、50%程度の致死率を有します。2020年から現在に至るまで、H5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが世界的に流行しており、ヒトを含む様々な哺乳類への感染例も報告されております。2024年3月以降、米国では乳牛においてH5N...
キーワード:危機管理/熱処理/たんぱく/ヘマグルチニン/哺乳類/ウシ/病原性/ウイルス感染症/パンデミック/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/抗原/ウイルス/ワクチン/感染症
他の関係分野:複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年6月24日
2
マウスモデルにおける牛由来高病原性H5N1鳥インフルエンザウイルスに対するバロキサビルの効果
東京大学 国際高等研究所 新世代感染症センター 河岡義裕 機構長らの研究グループは、マウスモデルを用いて、米国の乳牛由来高病原性H5N1鳥インフルエンザウイルスに対する抗インフルエンザ薬バロキサビルマルボキシル(注1; 以下、バロキサビル)の有効性を検証し、早期に投与を開始することが重要であることを示しました。H5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスはヒトに感染することは稀であり、ヒトからヒトへと飛沫伝播は起こしませんが、ヒトに感染した場合には重篤な症状を引き起こすことがあり、50%程度の致死率を有します。2020年から現在に至るまで、H5N1亜型(clad...
キーワード:危機管理/キャップ構造/ロイシン/たんぱく/ヘマグルチニン/哺乳類/RNAポリメラーゼ/病原性/ウイルス感染症/マウスモデル/mRNA/パンデミック/RNA/アミノ酸/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/マウス/抗ウイルス薬/抗原/阻害剤/ウイルス/ゲノム/ワクチン/感染症
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学総合生物農学
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発表日:2025年6月14日
3
新型コロナウイルスXBB.1.5型RBDを発現するmRNAワクチンの抗原性の異なるJN.1株に対する有効性の検証研究成果
東京大学 国際高等研究所 新世代感染症センター 河岡義裕 機構長、浦木隆太客員准教授らの研究グループおよび第一三共株式会社は、マウスモデルを用いて、新型コロナウイルス(以下、SARS-CoV-2)の受容体結合ドメイン(RBD)のみを発現するmRNAワクチンの有効性を検証し、本mRNAワクチンが有用であることを示しました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンの一つとして、日本国内をはじめ、世界的にmRNAワクチンが使用されています。既存のmRNAワクチンでは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質の全長を抗原として発現するようにデザインされています...
キーワード:危機管理/細胞応答/変異株/感染防御/SARS-CoV-2/細胞性免疫/ウイルス感染症/マウスモデル/mRNA/新型コロナウイルス/T細胞/マウス/抗原/受容体/ウイルス/ワクチン/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/動物実験/臨床研究
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年5月22日
4
ワクチンに関する誤情報が新型コロナウイルス感染症死亡者数に与えた影響を解明研究成果
東京大学国際高等研究所新世代感染症センターの古瀬祐気教授と、東北大学大学院医学系研究科の田淵貴大准教授による研究チームは、ワクチンに関する誤情報が新型コロナウイルス感染症のワクチン接種率、ひいては死亡者数に及ぼした影響について、数理モデルを用いた反実仮想シミュレーションによって明らかにしました。 新型コロナウイルス感染症の流行に際して、日本を含め世界中でさまざまな誤情報が拡散しました。ワクチンの有効性や安全性に関する内容も多く、これらの誤情報がワクチン忌避につながったことが多くの先行研究で報告されています。しかしながら、それが結果としてどの程度の影響を与...
キーワード:シナジー/アンケート調査/シナリオ/シミュレーション/変異株/ウイルス感染症/パンデミック/新型コロナウイルス/イミン/自閉症/ウイルス/ワクチン/感染症/健康格差/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年5月20日
5
動物モデルを用いた新型コロナウイルス半生ウイルスワクチンプラットフォームの確立
ウイルス粒子を構成する4つの構造蛋白質のうち、EおよびMをコードする2つの遺伝子を欠損させたΔEMウイルスを作製した。このΔEMウイルスは感染性ウイルス粒子を産生しない半生ウイルスであり、経鼻接種可能な半生ウイルスワクチンとして応用した。ΔEMウイルスワクチンで誘導される免疫は、感染局所においてS蛋白質特異的IgA抗体、SおよびN蛋白質に対するT細胞応答を誘導し、起源株を基にしたワクチンであるにもかかわらず、抗原性が大きく変化したオミクロンXBB株に対しても、肺のみならず鼻でのウイルス増殖も抑制した。よって、本ワクチンは重症化を防ぐの...
キーワード:危機管理/デルタ/ナノ粒子/組み換え/IgA抗体/細胞応答/変異株/病原性/SARS-CoV-2/ウイルス感染症/マウスモデル/自己複製/動物モデル/mRNA/新型コロナウイルス/粘膜免疫/T細胞/マウス/ラット/抗原/細胞死/細胞培養/受容体/培養細胞/免疫応答/ウイルス/ゲノム/ワクチン/遺伝子/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年3月6日
6
RNAポリメラーゼに一時停止を守らせる仕組み
-転写開始直後の遺伝子発現チェックポイント機構を解明-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター転写制御構造生物学研究チームの関根俊一チームリーダー、永沼政広研究員、江原晴彦上級研究員、東京大学定量生命科学研究所先端定量生命科学研究部門クロマチン構造機能研究分野の胡桃坂仁志教授、鯨井智也助教らの共同研究グループは、遺伝情報を読み取るタンパク質の巨大複合体「RNAポリメラーゼII(RNAPII)[1]」がDNAの配列を読み取って、RNAをつくる転写[1]を始めた直後に、転写を抑制する転写伸長因子[2]やヌクレオソーム[3]という構造体との相互作用に...
キーワード:先端技術/産学連携/閉じ込め/バクテリア/ゲノムDNA/タンパク質複合体/遺伝情報/胚発生/電子線/ヒストン/モーター/電子顕微鏡/転写伸長/ヌクレオソーム/カルス/古細菌/転写開始点/哺乳類/RNAポリメラーゼ/リン酸/クロマチン構造/RNA合成/クライオ電子顕微鏡/プロモーター/DNA修復/ウイルス感染症/がん遺伝子/クロマチン/免疫制御/mRNA/RNA/イミン/ショウジョウバエ/ストレス応答/ヌクレオシド/ラット/幹細胞/構造生物学/自然免疫/創薬/転写因子/転写制御/ウイルス/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/感染症/細菌
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年1月2日
7
乳牛の乳房・乳頭組織におけるウシ由来H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスの増殖性状を解明
東京大学医科学研究所並びに国立国際医療研究センター研究所 国際ウイルス感染症研究センターの今井正樹客員教授/部長と、同センター並びに東京大学国際高等研究所 新世代感染症センターの河岡義裕センター長/機構長らの研究グループは、高病原性H5N1鳥インフルエンザウイルス感染が引き起こす乳房炎発症メカニズムを解明することを目的として、泌乳牛の乳腺・乳頭組織におけるウシ由来H5N1ウイルスの増殖能をその他の動物種由来のH5N1ウイルスと比較しました。また、泌乳牛の乳腺・乳頭組織におけるインフルエンザウイルスの受容体(レセプター:注2)の分布を解析しました。米国では、2024年の初頭以...
キーワード:産学連携/電子顕微鏡/ヘマグルチニン/シアル酸/変異株/ウシ/病原性/病原体/ニワトリ/ウイルス感染症/パンデミック/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/抗原/受容体/上皮細胞/ウイルス/ワクチン/感染症
他の関係分野:複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年1月3日
8
免疫細胞が引き起こすCOVID-19の重症化機序を解明
肺血管での異常な接着現象に着目
国立国際医療研究センターの植木紘史主任研究員と同センター並びに東京大学国際高等研究所 新世代感染症センターの河岡義裕センター長/機構長らの研究グループは、新型コロナウイルス感染症の重症化メカニズムを明らかにするため、SARS-CoV-2重症化・致死マウスモデルとCOVID-19患者検体を用いて解析を行いました。COVID-19の症例の多くは発熱、咳、鼻汁、咽頭炎などの呼吸器症状を伴う軽症ですが、高齢者や肥満、糖尿病、高血圧症などの基礎疾患を持つ患者では重症のウイルス性肺炎を発症し、深刻な合併症や死に至ることもあります。重症のCOVID-19患者ではサイトカインストームに代表される免...
キーワード:産学連携/パルス/近赤外/マイクロCT/マイクロ/レーザー/共焦点レーザー顕微鏡/2光子励起顕微鏡/一細胞/血流/組織化学/病原性/細胞間接着/免疫系/SARS-CoV-2/血栓/2光子励起/ウイルス感染症/マウスモデル/合併症/浸潤/生体イメージング/組織化/動物モデル/病理/新型コロナウイルス/動態解析/CD44/CT画像/フローサイトメトリー/モデルマウス/マウス/蛍光顕微鏡/蛍光標識/血液/血小板/好中球/抗原/上皮細胞/赤血球/接着分子/免疫細胞/ウイルス/サイトカイン/ワクチン/遺伝子/遺伝子発現/感染症/血圧/抗体/高血圧/高齢者/新型コロナウイルス感染症/生理学/低侵襲/糖尿病
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
東京大学 研究シーズ