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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「膜脂質」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年7月7日
この記事は2026年7月21日号以降に掲載されます。
1
【共同発表】見えなかった膜脂質が見える
―新技術CLiBアッセイで膜脂質可視化ツールを開発―(発表主体:大阪大学)
この記事は2026年7月21日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月14日
2
細胞外小胞の電荷が機能を決める
―EV医薬品の品質評価に新指標―
東京大学大学院工学系研究科の瀬尾 尚宏 特任准教授と一木 隆範 教授らの研究グループは、細胞外小胞(Extracellular Vesicle: EV)の表面電荷と、細胞膜を形づくる脂質の組み合わせである膜脂質組成との関係を体系的に整理し、これらがEVの機能を規定する重要な要因であることを明らかにしました。EVは細胞間情報伝達を担うナノスケールの粒子として注目され、医療応用に向けた研究が進んでいますが、その品質を評価するための指標は十分に確立されていません。本総説では、エクソソームと細胞膜由来EVで表面電荷が異なる理由が、リン脂質の非対称な分布に起因することを示し、E...
キーワード:品質評価/最適化/対称性/非対称性/物理化学/ベシクル/ナノサイズ/ナノスケール/ナノ粒子/マイクロ/膜構造/細胞間コミュニケーション/細胞間情報伝達/膜脂質/細胞膜/脂質二重膜/細胞外小胞/老化細胞/RNA/リン脂質/医薬品開発/血液/生体分子/体内動態/エクソソーム/コミュニケーション/バイオマーカー/脂質/神経疾患/標準化/老化
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
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発表日:2026年3月17日
3
細胞小器官間の脂質移動を生きた細胞内で可視化
―Atg2タンパク質を介した脂質移動を実証―
東京大学大学院新領域創成科学研究科の鈴木邦律教授と北海道大学遺伝子病制御研究所の野田展生教授らによる研究グループは、脂質輸送タンパク質「Atg2」が細胞内の小器官(オルガネラ)間で双方向に脂質を運んでいることを、生きた細胞で初めて明らかにしました。細胞が自分自身の成分を分解・リサイクルする「オートファジー」という働きには、新たな膜(オートファゴソーム)を作るための大量の脂質が必要です。しかし、その脂質がどこからどうやって運ばれるかは長年の謎でした。本研究では、脂質のように膜に入り込んで赤く光る蛍光色素「オクタデシルローダミンB(R18、注2)」を用いた顕...
キーワード:Atg/オルガネラ/栄養飢餓/ダイナミクス/リサイクル/オートファゴソーム/脂質膜/脂質輸送/哺乳類/膜脂質/細胞膜/分子機構/オートファジー/プローブ/リン脂質/蛍光色素/細胞培養/小胞体/立体構造/ストレス/遺伝子/脂質
他の関係分野:生物学工学農学