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研究キーワード:東京大学における「カイアシ類」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年4月24日
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海に漂うプランクトンはどう進化するのか
――空気からの窒素が代謝と種分化に影響――
東京大学大学院農学生命科学研究科の高橋教授らによる研究グループは、外洋に広く分布するプランクトンにおいて、栄養の「量」ではなく「供給の流れ」が代謝と進化を規定することを明らかにしました。外洋の表層は栄養塩(硝酸塩)が乏しい環境ですが、その中でも「窒素固定」と呼ばれる微生物活動によって大気中の窒素が新たに供給される海域と、そうでない海域が存在します。本研究では、この窒素供給の違いが、そこに生息する動物プランクトンの代謝特性と遺伝的分化にどのように影響するかを調査しました。 外洋に広く分布する動物プランクトン(カイアシ類Pleuromamma xiphias...
キーワード:ブートストラップ/生物地球化学/海洋/気候変動/地球化学/北太平洋/アンモニア/窒素固定/クロロフィル/個体群/種分化/トラップ/栄養塩/生産性/リン酸/生態系/系統解析/カイアシ類/プランクトン/海洋生態/海洋生態系/植物プランクトン/生物多様性/動物プランクトン/微生物/環境要因/SNP/体組成/ミトコンドリア/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2026年3月4日
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サケ稚魚の生き残りを左右する “餌の需要と供給バランス”を解明
東京大学大学院新領域創成科学研究科、同大学大気海洋研究所、岩手県水産技術センター、水産研究・教育機構からなる研究グループは、サケ稚魚に適用できるエネルギー収支モデルを新たに開発し、岩手県沿岸からオホーツク海まで北上する稚魚(図1)の餌要求量と、野外の餌量との需給バランスを明らかにしました。呼吸代謝実験と野外での稚魚採集データをエネルギー収支モデルに組み込み、餌要求量を再計算したことで、これまでのエネルギー収支モデルは餌要求量を少なく見積もっていた可能性が示唆されました。稚魚の餌要求量に比べ、近年の餌生物(動物プランクトン)量は減少傾向にあったことから、稚魚は岩手県沿岸に滞在中、深刻...
キーワード:相関係数/環境変化/海洋/オホーツク海/硬骨魚類/沿岸域/海洋生物/エネルギー収支/カイアシ類/サケ/プランクトン/温暖化/漁業/生物資源/動物プランクトン/軟骨/rho
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
東京大学 研究シーズ