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研究キーワード:東京大学における「東シナ海」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年11月4日
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日本周辺の魚類体重変動の主原因は餌をめぐる競争
―75%は餌をめぐる競争、50%は環境悪化―
東京大学大学院農学生命科学研究科の林珍大学院生(研究当時)と同大学大気海洋研究所の伊藤進一教授、広島大学大学院統合生命科学研究科の冨山毅教授らの共同研究グループは、日本周辺の魚類16系群の体重変化の原因を調べ、75%の系群の体重変動は餌をめぐる競争が主原因であることを明らかにしました。本研究では長期の体重変動に状態空間モデルを応用することで、餌をめぐる競争、環境要因による影響、漁獲圧の影響を初めて定量的に評価しました。先行研究では、...
キーワード:状態空間モデル/海洋/地球温暖化/栄養塩/プランクトン/温暖化/親潮/東シナ海/環境要因
他の関係分野:情報学環境学工学農学
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発表日:2025年4月16日
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「南岸低気圧」の活動が春に活発になるメカニズムを解明
本州南岸を東進する「南岸低気圧」は春に頻発し、太平洋側に雨や雪をもたらします。そのメカニズムを数十年間にわたる大気の四次元データを用いて解析し、冬から春にユーラシア大陸上で暖められた大気が東シナ海周辺で下層のジェット気流を強め、春に低気圧が発生しやすくなることを見いだしました。 本州南岸を東進する「南岸低気圧」は、太平洋側の人口・産業集積地帯に大雨や大雪をもたらし、農業、交通、物流、再生可能エネルギーによる発電など、私たちの社会や経済に大きな影響を及ぼします。この南岸低気圧が春に多く発生することは知られていますが、その理由は解明されていませんでした。 本研究グループでは...
キーワード:極域/対流圏/海洋/再生可能エネルギー/ジェット気流/気候変動/水蒸気/北太平洋/予測可能性/数値モデル/ユーラシア/温暖化/東シナ海
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
東京大学 研究シーズ