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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「レーザー計測」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年5月22日
1
水分子を「センサー」とした高感度非接触電界計測手法を実証
――赤外活性を活用し、分子密度未知の環境への適用を可能に――
東京大学大学院新領域創成科学研究科の弘法堂莉彩大学院生、伊藤剛仁准教授らによる研究グループは、水分子そのものを電界の「センサー」として利用し、空間の電界強度を高感度かつ非接触で測定する手法を開発しました。本研究では、可視光検出型電界誘起コヒーレントアンチストークスラマン散乱(E-CARSv、注1)を用いることで、水蒸気雰囲気(40 kPa)において従来手法をしのぐ高い感度(検出下限5.6 V/mm)での電界計測に成功しました(図1)。本手法は、水分子の持つ赤外活性を活用することで、原理的に分子密度の既知・未知に依存せず電界を計測できるという画期的な特性を有しています。...
キーワード:最適化/コヒーレント/ラマン散乱/水分子/非線形/水蒸気/プラズマプロセス/赤外線/アンモニア/反応場/ラマン/中赤外/アンモニア合成/可視光/高調波/第二高調波発生/非線形光学/非線形光学効果/分子振動/持続可能/センサー/レーザー/レーザー計測/水素製造/非接触/FISH/プローブ/分子変換
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年12月10日
2
高性能レーザー計測で捉えた放電発生初期の超高速現象
-雷現象から医療・農業応用にまで供する実験ベンチマークを提示-
本研究では、高時間分解能を有する複数のレーザー計測技術を駆使することで、幅広い領域で研究が進められているストリーマ放電においてそのダイナミクスを支配する電子密度と電界を世界で初めてセットで直接計測することに成功しました。実験には再現性の高い単一フィラメント状の放電を用い、2次元電子密度分布と1次元電界分布を取得し、相互に整合することを実証しました。さらに、これらの実験結果は従来の理論・数値計算モデルでは予測されていなかった新しい電荷・電界構造であることを明らかにし、既存モデルの妥当性検証・改良・精緻化に資する実験的ベンチマークを提示しました。本研究は埼玉大学大学院理工学研究科 稲田...
キーワード:ベンチマーク/計算モデル/時間分解/超高速現象/イオン化/干渉計/数値計算/時間分解能/前駆体/ストリーマ/高調波/第2高調波発生/電界分布/計測技術/ダイナミクス/ナノメートル/フェムト秒/フェムト秒レーザー/レーザー/レーザー計測/屈折率/光学素子/半導体/分解能/高性能レーザー/FISH/妥当性/免疫療法/がん治療
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学総合生物