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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「周波数解析」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年11月18日
1
匂いを嗅いで0.3秒後の脳活動が、匂いを嗅ぎ分ける能力に寄与
――匂い分子の特徴を捉える早期脳活動の役割を特定――
 匂いは化学分子であり、脳内情報処理の初期段階ではその化学構造が神経活動として符号化されると考えられています。しかし、この初期符号化が嗅覚能力にどう関与するかは不明でした。 東京大学大学院農学生命科学研究科の岡本雅子准教授らは、高密度脳波(EEG)を用いて、ヒトが9種類の匂いを嗅いだときの脳活動を解析しました。その結果、匂い提示後約80〜640ミリ秒に現れるシータ波(約4Hz)が匂い分子の物理化学的特徴を符号化し、その精度が高い人ほど匂い識別能力が優れていることが分かりました。また、正答した試行でシータ波のデコーディング精度が高く、行動レベルの識別にも関与していることが示されました...
キーワード:類似度/インテリジェンス/機械学習/符号化/デルタ/脳活動/物理化学/周波数解析/周波数/情報統合/神経活動/嗅覚障害/デコーディング/EEG/トレーニング/日常生活/認知神経科学/神経科学/脳波
他の関係分野:情報学複合領域化学工学総合生物
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発表日:2025年11月15日
2
細胞内の構造と微粒子の動きを同時観察する顕微鏡を開発
ー前後方向の散乱光を同時にとらえる“双方向定量散乱顕微鏡”ー
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻および附属フォトンサイエンス研究機構の堀江紘己大学院生、戸田圭一郎特任助教、中村卓磨特任助教(研究当時)と井手口拓郎准教授らの研究グループは、前方散乱光と後方散乱光を同時に定量する「双方向定量散乱顕微鏡」を開発しました。この顕微鏡により、前方散乱のみを検出する従来法に対して約14倍広い強度範囲の散乱信号を検出できるようになり、細胞内の大きな構造から100 nm程度の微粒子まで、幅広いスケール...
キーワード:精密測定/揺らぎ/ノイズ/中赤外/周波数解析/ダイナミクス/ナノスケール/フーリエ変換/屈折率/周波数/微粒子/一細胞/ゆらぎ/細胞死/生体分子/脂質
他の関係分野:数物系科学総合理工工学総合生物