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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「自然選択」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年5月21日
1
人工遺伝暗号表の試験管内再構成により標準遺伝暗号表の謎に迫る
──誤り最小化仮説を実験的に検証──
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻の宮地亮多大学院生(博士課程)と市橋伯一教授(兼:同研究科附属先進科学研究機構/同大学生物普遍性連携研究機構)は、遺伝暗号表を再編成しても、変異に対する頑強性は大きくは損なわれないことを明らかにしました。 地球上のほぼすべての生物は標準遺伝暗号と呼ばれる共通のルールに従ってタンパク質を合成しています。この標準遺伝暗号では20種類のアミノ酸が64種類のコドン(遺伝情報の3文字の単位)に非ランダムに割り当てられており、物理化学的性質が近いアミノ酸どうしが同じ行や列に割り当てられる傾向があります(図1)。この配置がなぜすべての生物で普遍的に保存されて...
キーワード:自由エネルギー/突然変異/普遍性/終止コドン/物理化学/ロイシン/翻訳開始/tRNA/コドン/遺伝情報/理論的研究/自然選択/進化工学/ボトムアップ/親水性/人工タンパク質/遺伝暗号/人工細胞/アミノ酸配列/アミノアシルtRNA/大腸/アミノ酸置換/ゲノム編集/in vitro/RNA/アミノ酸/ルシフェラーゼ/合成生物学/大腸菌/非天然アミノ酸/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学工学総合生物
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発表日:2026年5月8日
2
原始生命を模した分子進化実験で絶滅に向かう進化を観察
──絶滅から知る生命の起源の条件──
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻の湯川香東大学院生(博士課程)、市橋伯一教授(兼:同研究科附属先進科学研究機構/同大学生物普遍性連携研究機構)、早稲田大学理工学術院先進理工学部の水内良准教授らは、人工的に構築したRNA分子の自己複製システムが実験条件によっては絶滅しやすくなる方向へと進化することを明らかにしました。 生命がどうやって原始の自己複製分子から進化したのかを理解するには、実験室で分子を進化させてみる進化実験が効果的な手法となります。発表者らはこれまでに、自己複製するRNAを実験室で進化させると、寄生型RNAとの共進化(注4)を通して自発的に多...
キーワード:普遍性/生命の起源/タンパク質合成/塩基配列/共進化/系統樹/自然選択/適応進化/分子系統/分子進化/シナリオ/自動化/進化実験/RNA複製/花粉/寄生虫/アミノ酸配列/ゲノム情報/自己複製/実験モデル/大腸/反応時間/RNA/アミノ酸/ファージ/大腸菌/ウイルス/ゲノム
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学