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研究キーワード:東京大学における「固相合成」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年7月3日
1
ケミカルプローブの全自動合成を基盤とする酵素の機能解析の新手法
疾患と関わるタンパク質機能異常の網羅的な探索を実現研究成果
東京大学大学院薬学系研究科の箕田麻弥乃学術専門職員(研究当時)、小松徹准教授、浦野泰照教授らの研究グループは、酵素の活性を可視化する「蛍光プローブ」を、カラムクロマトグラフィーなどの精製過程を経ずに自動合成できる仕組みを構築し、これを用いた新たな酵素活性解析の方法論を提案しました。 特定の酵素によって代謝され、蛍光シグナルの増大によって活性を検出する「蛍光プローブ」は、酵素の生きた機能を直接的に「見る」ことを可能とする有用な研究ツールですが、生体内に存在する多様な酵素を網羅的に解析するためには高い機能性を有する多様な蛍光プローブを効率的に合成することが必要とされています。特に、...
キーワード:自動合成/ケミカルプローブ/固相合成/保護基/光プローブ/生体内/機能性/酵素活性/機能解析/オミクス/オミクス解析/クロマトグラフィー/プローブ/蛍光プローブ/血液/バイオマーカー/遺伝子
他の関係分野:情報学化学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月5日
2
マンガン酸化を操る天然物 深海細菌が作るロイヒケリンCと金属との関わり
東京大学大学院薬学系研究科の澤田瑞希 大学院生、柿澤大夢 大学院生、竹内碧 大学院生(研究当時)、伊藤寛晃 准教授、井上将行 教授の研究グループは、ハワイ島南東沖にあるロイヒ海底火山由来の細菌Halomonas LOB-5が産生する天然物ロイヒケリンCの全合成に成功し、本分子の鉄(Fe)やマンガン(Mn)といった金属イオンを捕捉する特異な働きを明らかにしました。 本研究チームは、まず固相合成法により天然物ロイヒケリンCを効率的に作り上げる方法を初めて確立しました。さらに、ロイヒケリンCの構造を部分的に改変した人工類縁体の合成とこれらを使った解析によって、天然物ロイヒ...
キーワード:固相合成/固相合成法/マンガン/金属イオン/極限環境/微生物/細菌
他の関係分野:化学工学総合生物農学
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発表日:2025年6月26日
3
オメガ3脂肪酸などの迅速精密合成法の開発と新しい抗炎症性脂肪酸の発見
―ペプチドのように効率的・精密に多価不飽和脂肪酸を合成し、機能性脂肪酸を発見―
東京大学大学院工学系研究科の齋藤雄太朗助教、秋田真悠子大学院生(研究当時)、山東信介教授らの研究グループは、同大学大学院薬学系研究科の青木淳賢教授ら、医薬基盤・健康・栄養研究所ヘルス・メディカル微生物研究センターの國澤純センター長らとの共同研究によって、多価不飽和脂肪酸の完全固相合成法を開発し、開発した技術を用いて新しい抗炎症性脂肪酸を発見しました(図1)。ドコサヘキサエン酸(DHA)などのオメガ3脂肪酸に代表される多価不飽和脂肪酸は、さまざまな生命機能や疾患抑制効果をもち、注目されている生体分子群です。しかし、これまで多価不飽和脂肪酸を化学合成するには、高度な合成...
キーワード:データ駆動/自動合成/分析技術/分子構造/スチレン/ポリスチレン/固相合成/固相合成法/高分子/有機合成化学/ボトルネック/ポリマー/自動化/生体内/機能性/微生物/ドコサヘキサエン酸/ペプチド創薬/モデルマウス/アラキドン酸/オリゴマー/オレフィン/マウス/抗炎症/合成化学/脂肪酸/生体分子/創薬/代謝物/不飽和脂肪酸/有機合成/アレルギー/ワクチン/脂質/動物実験
他の関係分野:情報学環境学化学工学総合生物農学
東京大学 研究シーズ