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研究キーワード:東京大学における「複屈折」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年1月28日
1
透明な体が“派手”を生み出す
―体の透過光を利用したエゾハリイカの求愛ディスプレイ―
東京大学大学院農学生命科学研究科の中山新大学院生(研究当時)と同大学大気海洋研究所の岩田容子准教授、河村知彦教授、小川展弘技術専門職員、東京理科大学創域理工学部先端物理学科の吉岡伸也教授と大貫良輔助教、青森県営浅虫水族館らによる研究グループは、コウイカの一種エゾハリイカの雄が、表皮の特殊な細胞で反射させた光を透明な筋肉に透過させることで派手な偏光模様を生み出し、雌に求愛していることを明らかにしました。光には、我々ヒトが視認している明るさや色の他に偏光という性質があり、イカやタコなどの動物はこれを視覚情報として利用しています。本研究は、イカの雄が体表面の偏光模様を使って雌に求愛を行う...
キーワード:視認性/トラスト/視覚情報/海洋/光物性/普遍性/頭足類/ディスプレイ/複屈折/形態解析/屈折率/電子顕微鏡/筋肉/コミュニケーション
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学工学
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発表日:2026年1月28日
2
ブラックホールを検出器として用いた暗黒エネルギー観測
ー天体観測で宇宙複屈折を測定する新手法ー
東京大学大学院理学系研究科の直川史寛大学院生は、宇宙複屈折 と呼ばれる現象を観測する際に深刻な問題となる「望遠鏡そのものが生み出してしまう誤差」を克服する手段について研究を行いました。その結果、超巨大ブラックホールを駆動源とする電波銀河など特定の種類の天体 これまでの手法とは別の方法で現象を確かめるための新たな手法を見出しました。さらに...
キーワード:南アフリカ/CMB/対称性/干渉計/観測手法/素粒子/ブラックホール/暗黒エネルギー/暗黒物質/宇宙マイクロ波背景放射/観測装置/巨大ブラックホール/銀河/検出器/初期宇宙/超巨大ブラックホール/天体観測/電波望遠鏡/望遠鏡/複屈折/マイクロ/マイクロ波/物理モデル
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学
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発表日:2026年1月28日
3
宇宙の左右対称性を探る手がかり
ー宇宙複屈折の観測における不定性の軽減手法を発見ー
東京大学大学院理学系研究科の直川史寛大学院生と、同大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU, WPI)の並河俊弥特任准教授らによる研究グループは、宇宙複屈折(Cosmic Birefringence) と呼ばれる現象の観測に伴う不定性について詳しく研究し、無限通り存在する観測値の解釈を制限する手法を考案しました。その結果、現在や将来の観測データを用いることで、その不定性を大きく軽減できることを明らかにしました。本研究は、宇宙複屈...
キーワード:CMB/アクシオン/高エネルギー/素粒子標準模型/素粒子理論/対称性/標準模型/加速器/素粒子/ブラックホール/暗黒エネルギー/暗黒物質/宇宙マイクロ波背景放射/検出器/天体観測/電波望遠鏡/望遠鏡/複屈折/マイクロ/マイクロ波
他の関係分野:数物系科学化学工学
東京大学 研究シーズ