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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「環境教育」 に関係する研究一覧:2
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年5月15日
1
マツ枯れは幹内部で漏出した樹脂が水の通り道を阻害することで進行することを解明
〜MRI・低温走査電子顕微鏡・X線CTを 組み合わせ、枯死に至る仕組みに迫る〜
 マツ材線虫病(マツ枯れ)は、世界各地のマツ林に深刻な集団枯死被害を与えている樹木病害です(図1AとB)。感染したマツでは、幹の中の水を運ぶ管である通水組織(仮道菅)が機能を失い、葉に水を届けることができなくなるため、木はしおれて枯れてしまいます。しかし、なぜ通水組織が機能を失うのか、その直接的な仕組みはこれまで十分に分かっていませんでした。 本研究では、まず、マツを暗幕で覆って葉からの蒸散を止め、幹内部の水の移動を抑えた状態を作りました。これにより、マツノザイセンチュウ(図1C)が木の内部に侵入して組織を破壊し、樹脂道から樹脂が漏れ出す過程を明らかにしました。さらに、暗幕を外して...
キーワード:環境教育/内部構造/樹脂/水文学/X線CT/スピン/永久磁石/電子顕微鏡/SEM/クロマツ/マツノザイセンチュウ/マツ材線虫病/通水阻害/抵抗性/土壌/病原体/MRI/ストレス
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年5月9日
2
緑のアメーバから見えてきた光共生の適応的意義と多様性
―淡水池からサンゴ礁まで、光共生成立の普遍的な仕組みの理解に貢献―
東京大学大学院新領域創成科学研究科の丸山真一朗准教授、国立遺伝学研究所遺伝形質研究系の宮城島進也教授、神戸大学内海域環境教育研究センターの大沼亮講師らによる研究グループは、長く謎とされてきたアメーバにおける光共生の適応的な意義と共生藻類の隠れた多様性を明らかにしました。今回、細胞内に緑藻類を共生させる光共生を行うアメーバから人為的に藻類を取り除き非共生状態(白化状態)を誘導する手法を開発しました(図1)。白化状態と共生状態の比較から、藻類細胞と共生することで飢餓条件下での宿主アメーバの生存率が高まることが明らかになりました。また、本種アメーバの細胞内には共生能力の異なる2タイプの...
キーワード:環境教育/パートナーシップ/海洋/光合成/進化学/評価手法/系統解析/サンゴ礁/渦鞭毛藻/褐虫藻/微細藻類/細胞生物学/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学農学