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研究キーワード:東京大学における「河川環境」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2025年4月3日
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20世紀初頭までの里山荒廃が 下流環境に与えた長期的影響を解明
――明治以降の山地環境変化と土砂流出の関係――
東京大学大学院農学生命研究科の浅野友子講師、水内佑輔助教、岸本光樹技術専門職員、田中延亮講師、Colorado State UniversityのKristin Bunte博士をはじめとする研究グループは、20世紀初頭までの里山荒廃の影響は、土砂流出量の長期的な変化として少なくとも1990年ごろまで続いていたことを90年以上に及ぶ長期観測から明らかにした。日本の里山は20世紀初頭まで過剰に利用されており、特に花崗岩や三紀層からなる人里近くの山では、はげ山が多く見られた。はげ山では毎年の雨期に斜面の表土が侵食によって移動し、川に入った土砂は河床を上昇させ、天井川を形成し、洪水氾濫が頻...
キーワード:河川環境/環境変化/土砂流出/産学連携/地球科学/花崗岩/水文学/水収支/水循環
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
東京大学 研究シーズ