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研究キーワード:東京大学における「品質評価」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年5月14日
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細胞外小胞の電荷が機能を決める
―EV医薬品の品質評価に新指標―
東京大学大学院工学系研究科の瀬尾 尚宏 特任准教授と一木 隆範 教授らの研究グループは、細胞外小胞(Extracellular Vesicle: EV)の表面電荷と、細胞膜を形づくる脂質の組み合わせである膜脂質組成との関係を体系的に整理し、これらがEVの機能を規定する重要な要因であることを明らかにしました。EVは細胞間情報伝達を担うナノスケールの粒子として注目され、医療応用に向けた研究が進んでいますが、その品質を評価するための指標は十分に確立されていません。本総説では、エクソソームと細胞膜由来EVで表面電荷が異なる理由が、リン脂質の非対称な分布に起因することを示し、E...
キーワード:品質評価/最適化/対称性/非対称性/物理化学/ベシクル/ナノサイズ/ナノスケール/ナノ粒子/マイクロ/膜構造/細胞間コミュニケーション/細胞間情報伝達/膜脂質/細胞膜/脂質二重膜/細胞外小胞/老化細胞/RNA/リン脂質/医薬品開発/血液/生体分子/体内動態/エクソソーム/コミュニケーション/バイオマーカー/脂質/神経疾患/標準化/老化
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
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発表日:2026年3月10日
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遠赤色光の使い分けによって植物工場レタスの収量と品質を両立する光の新レシピ
東京大学大学院農学生命科学研究科の矢守航准教授らの研究グループは、植物工場における光環境設計によって、「収量」と「品質」を同時に高める実用的な栽培方法を提案しました。植物工場は天候に左右されない安定生産を可能にする一方、人工光に依存するため電力コストや採算性が課題であり、限られた光エネルギーの最適配分が重要となっています。 近年、遠赤色光(Far-Red light: FR)は葉の拡大やキャノピー形成を促進する光として注目されていますが、葉が赤紫色を帯びたリーフレタス(サニーレタス)では、遠赤色光の連続使用により、アントシアニンなどの機能性成分の濃度が低下する可能性が指摘されてき...
キーワード:品質評価/光エネルギー/スペクトル/クロロフィル/トレードオフ/遠赤色光/光合成/光環境/エネルギー利用/生産技術/省エネ/発光ダイオード(LED)/省エネルギー/生産性/機能性/アスコルビン酸/アントシアニン/植物工場/カロテノイド/光制御/イミン/形態形成/抗酸化/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学農学
東京大学 研究シーズ