[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「妊娠」 に関係する研究一覧:3
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月13日
1
母親の妊娠中のPFASばく露と4歳までの小児の神経発達との関連性:子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)
国立成育医療研究センター エコチル調査メディカルサポートセンター チームリーダーの目澤秀俊らの研究チームは、エコチル調査詳細調査の約4,500人を対象に、妊婦の血中PFAS(※1)濃度と生まれた子どもの2歳、4歳時点の発達との関連について解析しました。その結果、PFAS混合物全体、PFNA、PFUnA、PFDoA、PFTrDAと、2歳および4歳時の子どもの発達(全般的な発達と言語発達)との間に発達を促進する関連性が観察されました。一方で、PFHxSと2歳時の子どもの「認知適応」(折り紙や積み木など、指先を使う細かい動き)発達との間に発達を遅くする関連性が観察されました。まとめると、今回の妊婦の...
キーワード:言語発達/産学連携/化学物質/アルキル化/コーティング/フッ素/界面活性剤/神経発達/生態系/疫学/小児/妊娠/妊婦/予防医学
他の関係分野:複合領域環境学化学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月9日
2
母親のPFASばく露と4歳までの子どもの身体の成長との関連について:子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)
エコチル調査千葉ユニットセンター(千葉大学予防医学センター)山本緑講師らの研究チームは、エコチル調査の約23,000組の親子のデータを用いて、母親の妊娠中の血中有機フッ素化合物(PFAS※1)濃度と、生まれた子どもの4歳までの体重、身長、BMIの成長パターンとの関連について解析しました。その結果、母親の妊娠中の血中PFAS濃度が高い場合、子どもの出生時体重が重いパターンや乳児期に体重が急激に増加するパターンが起こりにくいことが示されました。乳幼児期に体重が重いことや急激な体重増加は、将来の肥満に関係する可能性がありますが、本研究における妊娠中の血中PFAS濃度では、将来の...
キーワード:産学連携/フッ素/乳幼児/妊娠/予防医学
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年5月30日
3
慢性子宮内膜炎の新たな治療の可能性を発見!
~魚に含まれるEPAが妊娠を助ける鍵に~
不妊や流産を繰り返す原因の一つとされる「慢性子宮内膜炎」。この病気の背景に、脂質代謝の異常が深く関わっていることを、日本医科大学 松田 繁 助教、桑原慶充 准教授、東京科学大学 大石由美子 教授、東京大学 村上 誠 教授、千葉大学 眞鍋一郎 教授らの共同研究グループが明らかにしました。さらに、魚油に多く含まれるω(オメガ)3 系脂肪酸「エイコサペンタエン酸(EPA)」を食事として補うことで、この病気の改善や流産の防止が期待できることも示されました。この研究は、慢性子宮内膜炎に対する新しい治療法を提案するだけでなく、妊娠を考える女性が日常的に取り組める「プレコンセプションケア(妊娠準備のための健...
キーワード:産学連携/子宮/子宮内膜/健康管理/脂肪酸/脂質/脂質代謝/妊娠
他の関係分野:複合領域