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研究キーワード:千葉大学における「難病」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年3月9日
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AIで網膜色素変性症患者の数年後の視力を予測
ー眼底写真大規模深層学習モデルを利用した視力予後予測モデルを開発ー
千葉大学大学院医学研究院の馬場 隆之教授、川上 英良教授らの研究グループは、進行すると失明に至る遺伝性の指定難病である、網膜色素変性症(Retinitis Pigmentosa、以下RP)について、眼底写真を用いた既存の大規模深層学習モデルをベースに、RP診断およびRP患者の視力予後予測を行う方法を開発しました。眼底写真からRPを高精度に診断できることを示すとともに、眼底写真と視力の時系列データを学習することで、将来の視力低下を安定して高い精度で予測できることを明らかにしました。さらに、診断と予後予測でAIが重視する網膜領域の違いを可視化し、RPの病態理解につながる知見を得ました。研究グループ...
キーワード:時系列データ/深層学習/人工知能(AI)/産学連携/予後予測/予測モデル/網膜/網膜色素変性症/難病
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年6月5日
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世界初!早老症ウェルナー症候群患者さんを対象とする臨床試験
ニコチンアミド リボシドが動脈硬化指標、難治性潰瘍、腎機能改善に有効
千葉大学 横手幸太郎学長、同大大学院医学研究院 内分泌代謝・血液・老年内科学の前澤善朗講師、正司真弓助教、加藤尚也助教、同大予防医学センターの越坂理也准教授らの研究チームは、希少難病である早老症ウェルナー症候群の患者さんを対象に、ニコチンアミド リボシド(以下、NR)を用いた世界初の二重盲検無作為化クロスオーバープラセボ対照試験を成功させました。その結果、NRは動脈硬化指標および難治性皮膚潰瘍を有意に改善し、腎機能低下の抑制を認めました。 この結果により、NRはウェルナー症候群の動脈硬化、難治性皮膚潰瘍の改善および腎機能障害の予防に有益であると考えられます。 本研究成果は、20...
キーワード:産学連携/クロスオーバー/アミド/血液/腎機能/腎機能障害/内分泌/臨床試験/動脈硬化/難病/予防医学
他の関係分野:複合領域数物系科学化学
千葉大学 研究シーズ