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千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「精神疾患」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年5月21日
1
日本人自閉症者が経験する「マイクロアグレッション」とは?
~日本特有の文化的背景がもたらす生きづらさと精神的ストレスの構造を特定~
千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの大島郁葉教授、ストックホルム大学のノラ・オルソン准教授、田園調布学園大学の加藤健生講師らの研究チームは、日本における自閉症注1)の当事者を対象に、日常生活におけるさりげない差別的言動「マイクロアグレッション注2)」の経験に関する大規模な質的調査注3)を実施しました。本研究は、これまで欧米中心であったマイクロアグレッション研究を、「空気を読む」などの日本独自の文化的背景に広げ、自閉症の当事者が家庭、学校、職場で受ける否定的な経験の構造を初めて明らかにしたものです。本研究成果は、当事者の...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/対人関係/産学連携/相互依存/マイノリティ/マイクロ/社会構造/日常生活/自閉症/うつ/コミュニケーション/ストレス/自閉スペクトラム症/精神疾患/発達障害/抑うつ
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年8月26日
2
経性過食症女性に治療者誘導型オンライン認知行動療法を提供して過食と代償行動エピソードを減らすことに成功
〜アセスメント盲検・多施設ランダム化比較試験〜
神経性過食症の女性患者を対象に、全国6つの大学病院1ナショナルセンターによる多施設共同ランダム化比較試験を行い、治療者誘導型オンライン認知行動療法の有効性をアジアで初めて、また世界で2例目として実証しました。過食や代償行動のエピソードを減少させ、寛解率も高める効果があることを明らかにしました。病院に通う負担を軽減し、自宅で専門的な治療を受けることができる新しい選択肢として、今後の広い活用が期待されます。〈概 要〉...
キーワード:アセスメント/産学連携/精神医学/医師/精神疾患/認知行動療法
他の関係分野:複合領域