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研究キーワード:千葉大学における「造血」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年12月13日
1
慢性炎症の原因となるタンパク質を新たに特定
~ぜんそくなどの慢性炎症性疾患の新たな治療法開発に期待~
千葉大学大学院医学研究院 木内政宏助教と平原潔教授らの研究グループは、「組織常在性記憶CD4+T細胞(CD4+TRM細胞)」注1)が肺や腸などの組織に長期間とどまるメカニズムと、炎症性サイトカインの持続的な産生は、遺伝子の働きを調節するタンパク質である転写因子Hepatic Leukemia Factor(HLF)注2)によって制御されていることを新たに特定しました(図)。 今回の成果は、ぜんそくや関節リウマチなどの疾患に見られる慢性炎症の発症の仕組みを分子レベルで解明したもの...
キーワード:産学連携/病原体/炎症性疾患/関節/造血幹細胞/T細胞/リウマチ/炎症性サイトカイン/幹細胞/関節リウマチ/転写因子/慢性炎症/免疫応答/サイトカイン/遺伝子/造血
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年12月3日
2
鍵は“老化で減るKAT7”?
― iPS細胞由来血小板産生低下のメカニズムを解明―
千葉大学大学院医学研究院の髙山 直也 准教授、Sudip Kumar Paul JSPS外国人特別研究員、陳 思婧 特任助教、江藤 浩之 特任教授(兼 京都大学iPS細胞研究所 教授)らの研究グループは、iPS細胞から作られる血小板前駆細胞(巨核球)を増幅と成熟させることができる細胞株「iPS細胞由来巨核球株(imMKCL)注1) 」を用い、血小板産生能が低下するメカニズムを解明しました。これは、長期培養や培養環境の悪化により細胞が老化すると、リジンアセチル基転移酵素7(KAT7)注2) というタンパク質が低下するために、染色体の安定性が損なわれて免...
キーワード:品質管理/産学連携/ヒストン/核分裂/染色体分配/セントロメア/巨核球/DNA修復/iPS細胞/インターフェロン/細胞株/細胞老化/染色体/染色体不安定性/免疫制御/前駆細胞/造血幹細胞/DNA複製/アセチル化/遺伝子導入/炎症性サイトカイン/幹細胞/血小板/再生医療/細胞周期/細胞増殖/細胞分裂/自然免疫/免疫応答/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/造血/老化
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2025年7月11日
3
造血幹前駆細胞を複製ストレスや発がんストレスから保護し造血機能を維持する新規メカニズムの発見
―細胞移植、再生医療および白血病治療への応用に期待―
東京女子医科大学実験動物研究所の本田浩章教授(同研究所所長)は、千葉大学大学院医学研究院の中田雄一郎特任助教、広島大学原爆放射線医科学研究所の神沼修教授、東北大学大学院医学系研究科の田久保圭誉教授、中国医学科学院 血液学研究所・北京協和医学院の須田年生教授、その他の研究グループと共同で、造血幹前駆細胞がストレス時に細胞周期を制御し遺伝子のリプログラミングを行うことで、過剰な増殖による枯渇を防ぎ造血機能を維持する新規メカニズムを明らかにしました。本研究成果は、欧州分子生物学機構(The European Molecular Biology Organization: EMBO)の機関誌である「E...
キーワード:プログラミング/産学連携/実験動物/細胞移植/前駆細胞/発がん/リプログラミング/血液/再生医療/細胞周期/白血病/ストレス/遺伝子/造血/分子生物学/放射線
他の関係分野:情報学複合領域総合生物
千葉大学 研究シーズ