|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:千葉大学における「ウイルス」 に関係する研究一覧:8件
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月20日
1
千葉大学、日本BDと最先端技術を実装しヒト免疫疾患研究を加速する「Science Connect Program」を始動
千葉大学ヒト免疫疾患治療研究・開発センター(センター長:本橋 新一郎、以下「cCHID」)および千葉大学未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点(拠点長:清野 宏、以下「cSIMVa」)と、日本ベクトン・ディッキンソン株式会社(代表取締役社長:長瀬 信弥、以下「日本BD」) は、ヒト免疫機構の多様性に着目した詳細な解析、病態解明、治療法の開発、創薬の加速を目的に、2025年12月4日付けで基本合意書を締結し、細胞レベルから遺伝子レベルに至るまで最先端の一細胞解析技術を実装する「Science Connect Program(読み:サイエンス コネクト プログラム)」(以下「SCP」)を始動しました...
キーワード:ワークフロー/人工知能(AI)/先端技術/シナジー/産学連携/安全・安心/持続可能/自動化/一細胞/フローサイトメーター/免疫系/ウイルス感染症/がん免疫/がん免疫療法/マウスモデル/新型コロナウイルス/生体防御/フローサイトメトリー/病態解明/免疫療法/マウス/一細胞解析/創薬/脳疾患/免疫細胞/ウイルス/ワクチン/遺伝子/感染症/高齢化/新型コロナウイルス感染症/標準化/網羅的解析/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月10日
2
標的外のタンパク質の付着を防ぐラテックス粒子を合成
~精度と信頼性の高い検査キットの開発に期待~
千葉大学大学院融合理工学府博士後期課程2年の丹羽亮太氏、同大大学院工学研究院の青木大輔准教授、谷口竜王教授らの研究チームは、ラテックス注1)粒子と呼ばれる樹脂からなる微小な粒子の表面に、ブラシ状に取り付けた「鎖状の高分子(高分子鎖)」の密度が、タンパク質の吸着しやすさに及ぼす影響を検討しました。その結果、生体膜の構造に似た「グラフト鎖」を粒子の表面に高密度に配置することで、標的外のタンパク質が付着する現象「非特異吸着」をほぼ完全に抑制できることを明らかにしました。本研究で得られた知見は、インフルエンザ検査キットなどの体外診断用医薬品(In Vitro Diagnostic...
キーワード:医療機器/産学連携/高分子/樹脂/微粒子/ラテックス/in vitro/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/抗原/生体膜/ウイルス/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:複合領域化学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月28日
3
千葉大学先進学術賞 授賞式が行われました
2025年度千葉大学先進学術賞は、5名の受賞者を決定し、2025年10月15日(水)に授賞式を行い、横手幸太郎学長から受賞者に表彰状が授与されました。【2025年度受賞者】大学院理学研究院佐々 彰准教授研究テーマ:RNAによって支配される多層的ゲノム情報制御機構の解明Dissecting RNA-Governed Multilayered Regulation of Genome Integrity and Function...
キーワード:画像データ/品質評価/産学連携/銀河/天文学/ゲノミクス/評価手法/園芸学/ゲノム情報/オミクス/ヒトゲノム/染色体/評価法/分子機構/RNA/がん治療/ウイルス/ゲノム
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月18日
4
新型コロナワクチンの継続的な接種を優先すべきは誰か?
~抗体応答不良の集団特定で接種戦略を最適化、感染拡大・重症化抑制へ~
名古屋大学大学院理学研究科の岩見 真吾 教授の研究グループは、福島県立医科大学の坪倉 正治 教授らとの共同研究により、COVID-19 mRNAワクチンの初回2回接種から1回目の追加接種後における血中IgG(S)抗体価の変動を解析し、「耐久型」「脆弱型」「急速低下型」という三つの特徴的な抗体応答パターンが存在することを明らかにしました。さらに、脆弱型と急速低下型の人では、他の型に比べて早期にブレイクスルー感染を経験していることも判明しました。また、ブレイクスルー感染を経験した人では、追加接種後100日以内における血中IgA(S)抗体価が、感染せずに済んだ人に比べて有意に低いことが示されました。...
キーワード:最適化/産学連携/ポストコロナ/変異株/mRNA/パンデミック/新型コロナウイルス/イミン/ウイルス/コホート/バイオマーカー/ワクチン/抗体/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月19日
5
大規模血清疫学調査から新型コロナウイルス再感染防御と血中抗体価の関係を解明
―核タンパク質抗体価が無症候性感染も含めた感染防御の指標となることを実証―
この度、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する免疫応答と感染防御効果に関する重要な研究成果を発表いたします。本研究では、2022年12月および2023年2月に実施した全国血清疫学調査に参加した4,496人を対象とした追跡調査を行い、血清中のウイルス抗体価と感染リスクの関連性について詳細な解析を実施した結果、以下の重要な知見を得ました。• ワクチン接種とウイルス感染の両方を経験したハイブリッド免疫保有者では、片方のみを経験した非ハイブリッド免疫保有者に比べ、無症候性感染の割合が高い。• オミクロン流行期以降においても、ワクチン接種やウイルス感染で誘導される血清スパ...
キーワード:産学連携/感染防御/SARS-CoV-2/血清/新型コロナウイルス/追跡調査/免疫応答/ウイルス/ワクチン/疫学/疫学調査/抗体
他の関係分野:複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年5月29日
6
鼻から投与する「経鼻ワクチン」、感染予防の新たな切り札に
〜千葉大学とUCSDが最新動向を総まとめ
千葉大学未来医療教育研究機構の清野宏卓越教授、千葉大学-UCSD粘膜免疫アレルギーワクチンセンター(cMAV) のPeter B. Ernst特命教授は、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスに代表される病原体が引き起こす呼吸器感染症に対する、鼻から投与するワクチン(経鼻ワクチン)の最新の研究開発の動向や将来展望をまとめた総説論文を発表しました。経鼻ワクチンの免疫学的メカニズムから、実用化に向けた最新技術、さらには安全性確保のための重要な視点について多角的にまとめた本論文は、経鼻ワクチンの研究・開発を加速させる上で重要な指針となるとともに、今後のワクチン戦略の構築に向け有益な知見を提供して...
キーワード:産学連携/ナノ粒子/IgA抗体/感染防御/病原体/免疫系/薬剤送達システム/ウイルス感染症/血清/mRNA/パンデミック/新型コロナウイルス/粘膜免疫/DDS/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/血液/抗原/副作用/免疫応答/免疫学/アレルギー/ウイルス/ワクチン/疫学/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年5月14日
7
細胞融合の物理的な制御因子を発見
―細胞膜にかかる張力が低下することで細胞融合を促進―
細胞どうしが融合する現象(細胞融合※1)は、配偶子の授精、骨格筋の発生、胎児栄養膜の形成、破骨細胞※2による骨代謝、ウイルスの宿主細胞への感染など、ヒトの体内で起こる幅広い生理学的および病理学的プロセスにおいて見られる、基本的な生物学的現象です。神戸大学バイオシグナル総合研究センターのWan Yumeng大学院生、根本悠宇里助教、辻田和也准教授、伊藤俊樹教授のグループは、北海道大学大学院医学研究院の及川司講師、千葉大学大学院理学研究院の高野和儀助教、京都大学物質-細胞統合システム拠点の藤原敬宏特定准教授と共同で、細胞膜にかかる「張力」(細胞膜張力)...
キーワード:産学連携/遺伝情報/統合システム/細胞膜/病理/病理学/骨格筋/胎児/骨細胞/細胞融合/アクチン/骨芽細胞/骨吸収/骨代謝/細胞骨格/破骨細胞/ウイルス/感染症/生理学
他の関係分野:複合領域生物学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年5月1日
8
SARS-CoV-2のゲノム合成に対するRNA損傷の影響を解明
~酸化ストレスはウイルス複製の障害か、それとも変異の原動力か?~
千葉大学大学院理学研究院の佐々彰准教授と同大融合理工学府博士後期課程2年の赤川真崇氏は、神戸大学バイオシグナル総合研究センターの菅澤 薫教授との共同研究で、活性酸素種(ROS)によるRNAの損傷が、新型コロナウイルス(以下、SARS-CoV-2)のゲノムRNAの複製反応を妨げ、突然変異を引き起こすメカニズムを世界で初めて解明しました。 本研究により、酸化ストレスはSARS-CoV-2のゲノムRNA複製を妨げる障害要因であると同時に、変異を促進する要因にもなり得ることが示唆されました。本研究は、RNAの酸化がSARS-CoV-2のゲノム変異を引き起こすメカニズムを明確に示した初めての報告...
キーワード:産学連携/突然変異/RNA複製/RNA合成/SARS-CoV-2/ROS/ゲノム変異/新型コロナウイルス/RNA/活性酸素/活性酸素種/ウイルス/ゲノム/ストレス/酸化ストレス
他の関係分野:複合領域環境学農学
千葉大学 研究シーズ