[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「天然有機化合物」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月1日
1
植物に含まれる複雑な天然物の完全化学合成に成功
―ビスロイコノチンAおよびボウシゴニンBを世界に先駆けて全合成―
千葉大学大学院医学薬学府後期3年博士課程の松宮 諭史氏および同大同院薬学研究院の石川 勇人教授らの研究グループは、独自に開発した有機分子触媒反応注1)と、植物内で進行している生合成注2)を模倣した縮合反応を組み合わせることで、キョウチクトウ科植物由来の多量体型インドールアルカロイド注3)であるビスロイコノチンA、ならびにボウシゴニンBについて、世界に先駆けて全合成注4)を達成しました。本成果は、複雑な多量体型インドールアルカロイド類に対する新たな全合成戦略の指針となるだけでなく、それらを活用した創薬研究のさ...
キーワード:産学連携/水溶液/触媒反応/有機合成化学/有機分子触媒/立体選択的/有機分子/分子触媒/選択性/生物活性/分子デザイン/生体内/ウシ/生合成/微生物/カップリング/アミノ酸/アルカロイド/インドール/トリプトファン/位置選択性/官能基/合成化学/創薬/天然有機化合物/有機合成/立体選択性
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月4日
2
銅を使って医薬合成の効率化に貢献
―狙った位置を修飾できる新反応を開発―
千葉大学大学院医学薬学府修士課程2年 磯野友宏氏、大学院薬学研究院 原田慎吾准教授及び根本哲宏教授の研究グループは、銅(Cu)を用いた触媒注1)とコンピューターによる分子のシミュレーション(量子化学計算)を駆使し、医薬品や創薬の候補となる天然有機化合物に数多く含まれる「インドール骨格注2)」の狙った位置だけを効率的に修飾する新たな手法を開発することに成功しました。本研究成果によって、インドール骨格を持つ多様な分子の前駆体を、簡便かつ選択的に合成することが可能となり、今後のインドール化学や創薬研究のさらなる発展が期待できます。 本研究成果は、2...
キーワード:産学連携/量子化/量子化学/量子化学計算/前駆体/シミュレーション/片頭痛/ホルモン/インドール/セロトニン/医薬合成/創薬/天然有機化合物/メラトニン/睡眠
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学