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千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「発がん」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年9月8日
1
胃がんの“犯人”に新たな容疑者?ピロリ菌が持つ「DNAを傷つける酵素」ががん発症に関与の可能性
千葉大学大学院医学研究院の福世真樹助教と金田篤志教授は、法政大学マイクロ・ナノテクノロジー研究センターの小林一三客員教授、大分大学医学部の花田克浩講師、杏林大学医学部の大﨑敬子教授らの研究グループと共同で、ピロリ菌の持つ特別な制限酵素注1)が、ヒトのゲノムに働いて変異と切断を起こし、がんをつくり出すメカニズムを明らかにしました(図1)。胃がんの主な原因はピロリ菌ですが、それがどのようにしてヒトのゲノムに異常をもたらしがんを引き起こすかは不明でした。本研究では、ピロリ菌の持つ特別な制限酵素(DNAを特定の配列で切るハサミ)が、ヒトのゲノムに働いて変異と切断を起こし、がんを創...
キーワード:産学連携/マイクロ/ナノテクノロジー/発がん/ゲノム/胃がん
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月11日
2
造血幹前駆細胞を複製ストレスや発がんストレスから保護し造血機能を維持する新規メカニズムの発見
―細胞移植、再生医療および白血病治療への応用に期待―
東京女子医科大学実験動物研究所の本田浩章教授(同研究所所長)は、千葉大学大学院医学研究院の中田雄一郎特任助教、広島大学原爆放射線医科学研究所の神沼修教授、東北大学大学院医学系研究科の田久保圭誉教授、中国医学科学院 血液学研究所・北京協和医学院の須田年生教授、その他の研究グループと共同で、造血幹前駆細胞がストレス時に細胞周期を制御し遺伝子のリプログラミングを行うことで、過剰な増殖による枯渇を防ぎ造血機能を維持する新規メカニズムを明らかにしました。本研究成果は、欧州分子生物学機構(The European Molecular Biology Organization: EMBO)の機関誌である「E...
キーワード:プログラミング/産学連携/実験動物/細胞移植/前駆細胞/発がん/リプログラミング/血液/再生医療/細胞周期/白血病/ストレス/遺伝子/造血/分子生物学/放射線
他の関係分野:情報学複合領域総合生物
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発表日:2025年3月19日
3
化学物質のゲノム毒性を簡便・定量的に測る新規試験法を開発
~化学物質リスク評価の新たなアプローチ~
千葉大学大学院理学研究院の佐々彰准教授らは、国立医薬品食品衛生研究所ゲノム安全科学部の研究チームと共同で、化学物質が細胞に与えるエピジェネティックな影響を評価する新たな試験法を開発しました。この試験法の最大の特徴は、経済協力開発機構(OECD)の試験ガイドラインに基づく遺伝毒性試験の原理を活用しており、これにより高価な機器や複雑な技術を必要とせず、簡便かつ定量的な評価が可能である点です。この方法を利用することで、化学物質が生体にエピジェネティックな影響を与える度合いを、プラス・マイナスの数値として表現し、DNAメチル化阻害剤の効果比較や、発がん物質によるヒストン修飾H3K27Acの低下など、多...
キーワード:産学連携/化学物質/ヒストン/リスク評価/OECD/発がん/DNAメチル化/ヒストン修飾/メチル化/阻害剤/ゲノム
他の関係分野:複合領域環境学工学