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研究キーワード:千葉大学における「脊椎」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年8月26日
1
卵子・精子をつくる遺伝子スイッチの進化を解明
― MEIOSINはSTRA8に頼らず減数分裂の遺伝子を動かす力をもつ ―
千葉大学大学院医学研究院/次世代in vivo研究探索センター(cNIVR)の石黒 啓一郎教授、島田 龍輝講師、熊本大学、国立遺伝学研究所からなる共同研究チームは、卵子や精子をつくるために欠かせない「減数分裂注1)」が、どのような遺伝子のスイッチで始まるのかを調べました。その結果、これまで哺乳類で中心的と考えられてきたMEIOSIN注2)とSTRA8注3)の仕組みに加えて、MEIOSIN自体にも、STRA8に頼らず減数分裂に必要な遺伝子を動かす基本的な働きがあることが分かりました。「減数分裂」の実行には、脊椎動物進化の早い生物群...
キーワード:産学連携/遺伝情報/減数分裂/硬骨魚類/生殖/脊椎動物/哺乳類/ゲノム配列/変異体/ウナギ/生殖細胞/オミクス/受精/染色体/卵子/卵巣/脊椎/イミン/マウス/細胞分裂/精子/ゲノム/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:複合領域生物学農学
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発表日:2026年6月16日
2
腰痛による生活障害を評価する国際的指標「ODI」の日本人基準値を初めて報告
― 全国代表性を有する住民調査に基づく研究成果 ―
遠藤裕司(福島県立医科大学整形外科学講座、脊椎脊髄外科アカデミー)、富永亮司(福島県立医科大学大学院医学研究科 臨床疫学分野、岩井整形外科病院)、栗田宜明(東海大学医学部基盤診療学系衛生学公衆衛生学、福島県立医科大学大学院医学研究科 臨床疫学分野)、藤田順之(藤田医科大学整形外科学)、脇田貴文(関西大学社会学部)、小早川雅男(福島県立医科大学 医療研究推進センター)、松本嘉寛(福島県立医科大学整形外科学講座)、大鳥精司(千葉大学大学院医学研究院整形外科学)、紺野愼一・二階堂琢也(福島県立医科大学整形外科学講座、総合南東北病院)らによる研究グループは、日本全国の一般住民を対象とした大規模訪問調査...
キーワード:産学連携/整形外科学/脊椎/日常生活/臨床疫学/疫学/公衆衛生/高齢者
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年11月20日
3
ウニ幼生に光で行動を調節する脳のような神経細胞群が存在することを発見
脳を持たないとされてきたウニ幼生に、光で行動を調節する「脳のような」神経細胞群(中枢)を見いだしました。この神経細胞群は、脊椎動物の脳と一部共通する特徴が確認され、後口動物の共通祖先までさかのぼる脳機能の起源に関する新たな示唆を提供する結果となりました。 本研究は、ウニ幼生の前端部神経外胚葉に、非視覚性光感受性ニューロン(「見る」ためではなく、光を感じて応答する神経)の細胞群を同定しました。これにより、脊椎動物の脳に相当する「中枢」が、脳を持たないとされてきた棘皮動物(ウニ)にも存在する可能性が示唆されました。これらの神経細胞群は、光を感知するタンパク質である非視覚オプシ...
キーワード:産学連携/光受容/棘皮動物/オプシン/脊椎動物/ニューロン/中枢神経/脊椎/ゲノム編集/セロトニン/神経細胞/脳機能/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域生物学
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発表日:2025年6月24日
4
伊豆諸島全体で鳥類の多様性が過去50年の間に低下した
~一部の島に導入された捕食者の影響が海を越えて波及した可能性~
伊豆諸島の10島で過去50年間に本土で分布を拡大した鳥類種が島に定着する一方、ほぼ全島で鳥類の多様性が低下したことが分かりました。捕食者(二ホンイタチ)が導入された4島における鳥類群集の劣化が、複数の島を移動する鳥類の減少を通じて伊豆諸島全体に波及した可能性があります。 海洋島は大陸と一度も陸続きになったことがない島のことで、そこでは独自の生物群集が成り立っています。近年の人間活動は、海洋島の生物群集を変化させており、なかでも捕食者の人為的な導入と環境の改変が深刻な影響を与えていることが、多くの研究によって示されてきました。その一方で、海洋島を含む島の生物群集は、本土...
キーワード:産学連携/人間活動/海洋/生物群集/脊椎動物/群集構造/無脊椎動物/生物多様性/脊椎
他の関係分野:複合領域環境学生物学農学
千葉大学 研究シーズ