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研究キーワード:千葉大学における「環境DNA」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年10月15日
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砂に潜っている食害生物を追え!堆積物中から“アサリを捕食する外来種”のDNAを検出
東邦大学、千葉大学、東洋食品研究所の研究グループは、外来性巻貝サキグロタマツメタ(図1)の環境DNA(sedimentary DNA、以下、sedDNA)を堆積物中から検出する方法を開発しました。 サキグロタマツメタは中国や朝鮮半島の沿岸を原産とするタマガイ科の巻貝であり、輸入された外国産アサリと共に日本国内に侵入し、分布を広げています。また、本種は生きたアサリを好んで捕食することから、食害生物として広く認知されています。さらなる分布拡大や食害を抑えるためには効率的に駆除していく必要があります。しかし、本種は干潟の堆積物中に潜っていることが多く、目視で生貝を発見することは困難で...
キーワード:産学連携/海洋/外来種/海洋堆積物/堆積物/朝鮮半島/塩基配列/沿岸環境/DNA分析/アサリ/環境DNA/PCR/プローブ/蛍光色素
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年3月24日
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“スプーン1杯の砂” から巨大巣穴に潜む干潟生物の痕跡を発見!
~堆積物中のDNAから生物を同定・定量する新手法への第一歩~
東邦大学、千葉大学、国立環境研究所の研究グループは、干潟に巨大な巣穴を掘るアナジャコ(図1)を対象とした環境DNA分析を行い、①「堆積物中に含まれる環境DNA(Sedimentary DNA、以下、sedDNA)の濃度がアナジャコの個体数の指標になり得ること」、②「海洋ベントスを対象としたsedDNA分析に適する地理的・季節的な条件」を発見しました。 生物の個体数調査は目視や採集調査が一般的ですが(図2)、アナジャコのような砂泥底に潜る海洋ベントスの場合は、生体を直接見ることが難しいため、定量化は困難でした。研究グループはsedDNAに着目し、sedDNA分析が海洋ベン...
キーワード:産学連携/海洋/堆積物/ベントス/底生生物/海洋生物/環境DNA/成長期
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
千葉大学 研究シーズ