|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:千葉大学における「金属イオン」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月21日
1
北極から南極まで世界48か所の氷河に蓄積する水銀の実態を解明
―氷河上の黒い堆積物の水銀濃縮「ホットスポット」―
千葉大学環境リモートセンシング研究センターの竹内望教授を含む、ポーランド、イギリス、カナダ、イタリアなどの国際研究チームは、世界各地の氷河注1)表面に存在する暗色の堆積物「クリオコナイト注2、参考文献)」に含まれる水銀(Hg)濃度を調査しまし た。その結果、クリオコナイトが高濃度に濃縮された水銀の貯蔵庫として機能しており、一部の地域では深刻な汚染レベルに達していることを突き止めました。この発見は、地球温暖化による氷河の融解が下流域の水銀汚染という新たなリスクをもたらす可能性を示しており、包括的な流域監視の必要性を提起しています。 本研究成果は...
キーワード:産学連携/極地/海洋/環境リスク/地球温暖化/ホットスポット/堆積物/太陽/神経系/太陽光/センシング/トラップ/モニタリング/リモートセンシング/金属イオン/有機物/生態系/土壌/温暖化/微生物/免疫系
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月19日
2
原子レベルの設計により60℃以下でCO2を回収
―超省エネの次世代炭素材料Viciazitesの創出に成功―
千葉大学大学院工学研究院の山田泰弘准教授、同大大学院理学研究院の大場友則准教授らの研究チームは、窒素を含む官能基(含窒素官能基)注1) が隣接して導入された新たな炭素材料“Viciazite”の合成に成功しました。隣接したアミノ基(NH2基)を含む炭素材料は、CO2の脱離が60℃以下という低温で可能なため、大気中からのCO2回収などにおいて、大幅なコスト削減を可能にする新技術として期待されます。隣接した含窒素官能基を有する炭素材料は金属イオンの吸着材や触媒への応用も期待できます。 本研究成果は、20...
キーワード:産学連携/省エネ/金属イオン/炭素材料/二酸化炭素/官能基
他の関係分野:複合領域工学
千葉大学 研究シーズ