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研究キーワード:千葉大学における「超高真空」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年8月20日
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アルゴンイオンスパッタによる原子スケール1次元ストライプ構造
―体心立方鉄(Fe(001))表面における非平衡表面応力緩和プロセスの発見―
千葉大学大学院工学研究院の山田豊和准教授と、同大学大学院融合理工学府博士後期課程の関温杜氏の研究グループは、スピントロニクス注1)分野において広く利用されている鉄(Fe)を用い、これまで実現が困難とされてきた体心立方結晶表面上に、一次元原子ストライプ構造を人工的に形成できることを世界に先駆けて実験的に実証しました。本研究では、一般的な薄膜作製技術(スパッタ法)の基本原理であるアルゴンイオン照射に着目し、ごく少量のアルゴンイオンをFe(001)表面へ照射することで、アルゴンイオンと表面近傍の鉄原子との非平衡相互作用を巧みに利用し、結晶の格子定数に対応した周期をもつ準安定な一...
キーワード:産学連携/準安定/非平衡/異方性/構造形成/自己組織/磁気異方性/表面科学/原子分解能/超高真空/スパッタ法/ナノデバイス/熱力学/電子状態/イオン照射/スピン/スピントロニクス/トンネル/ナノ構造/フーリエ変換/応力緩和/結晶方位/分解能/ナノテクノロジー
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年4月6日
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鉄原子1個の「量子ビット」実現へ大きな前進
―1ナノメートルの絶縁膜上で鉄原子の安定保持に成功―
千葉大学大学院工学研究院の山田豊和准教授と大阪大学の多田幸平助教らによる共同研究チームは、身近な磁性材料として古くから知られる「鉄」を、物質の最小単位である単一原子まで小さくし、スピントロニクス注1)分野で広く利用されている「MgO/Fe(001)注2)」構造において、厚さ約1ナノメートル(nm)の絶縁膜上に吸着した単一の鉄原子を極めて安定した状態で固定することに成功しました。 この単一鉄原子は離散的な量子スピン状態を有しており、量子コンピューターや量子センサーの基本単位である量子ビット注...
キーワード:産学連携/対称性/量子コンピュータ/量子スピン/酸化マグネシウム/量子ビット/原子分解能/超高真空/絶縁体/量子デバイス/磁性材料/電子状態/シミュレーション/スピン/スピントロニクス/センサー/トンネル/ナノメートル/マグネシウム/極低温/結晶欠陥/電荷移動/分解能
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学
千葉大学 研究シーズ