[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「光合成」 に関係する研究一覧:4
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月20日
1
分子の折りたたみが導く多様なメゾスコピック有機素材
〜立体的に複雑な分子の自己組織化によるチューブ構造構築を実現〜
千葉大学国際高等研究基幹の矢貝史樹 教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の五月女光 助教、東京科学大学物質理工学院のMartin Vacha 教授、北里大学の渡辺豪 教授、Keele大学のMartin J. Hollamby 講師を中心とする青山学院大学、物質・材料研究機構(NIMS)の研究チームは、タンパク質が生体内で行っている「折りたたみ」を介した自己集合過程をヒントに、有機分子を使って「折りたたみ」を介した自己集合を起こす仕組みを調査しました。その結果、2立体的に複雑な構造を持つ発光性分子が、自発的な折りたたみによって適切なメゾスコピック形態注1)へと変化し、最終的に...
キーワード:産学連携/光エネルギー/原子核/内部構造/磁場/π電子/アントラセン/自己組織/ナフタレン/自己集合/分子集合体/励起エネルギー移動/光合成/有機分子/エネルギー移動/人工光合成/発光材料/有機材料/ベンゼン/材料設計/シミュレーション/ナノスケール/階層構造/ナノチューブ/生体内/層構造/組織化/分子集合
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月16日
2
静止気象衛星「ひまわり」で熱帯雨林での“健康診断”
—新手法で精度の高い観測が可能に—
千葉大学環境リモートセンシング研究センターの市井和仁教授、同大大学院融合理工学府博士前期課程2年生の長谷美咲氏、東京大学大学院農学生命科学研究科の熊谷朝臣教授、愛知県立大学情報科学部の吉岡博貴教授、大阪公立大学大学院農学研究科の植山雅仁准教授らの研究グループは、日本の静止気象衛星「ひまわり8/9号」を用いて、東南アジアの熱帯雨林を正確かつ一貫して監視するための新たな観測幾何条件注1)「S-CSA(Spatially-Constant Scattering Angle:空間的統一散乱角注2))」を提案し、衛星・地表・太陽の相対的な位置関係に起因するバイ...
キーワード:産学連携/炭素循環/気候変動/季節変動/衛星/近赤外/太陽/光合成/赤外光/センサー/センシング/リモートセンシング/航空機/人工衛星/二酸化炭素/森林管理/熱帯雨林/健康診断/近赤外光
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月1日
3
世界で最も孤立した雪氷圏・ハワイ島マウナケア山で雪氷藻類による「赤い雪」を発見
微生物の地球規模の分散と気候変動との関わりを示す
山梨大学総合分析実験センターの瀬川高弘講師、千葉大学大学院理学研究院の竹内望教授、大阪工業大学工学部の松﨑令講師、広島大学大学院統合生命科学研究科の米澤隆弘教授らの国際研究チームは、世界で最も孤立した雪氷圏の一つであるハワイ島マウナケア山の山頂部の残雪に、北極や南極などの積雪上に繁殖する微生物である雪氷藻類注1)を確認しました。この藻類の大繁殖は雪を赤く染め、赤雪と呼ばれる現象を引き起こすことで知られています。遺伝子解析の結果、今回発見された雪氷藻類には、約25万年前に他地域の集団から分かれて独自に進化してきたハワイ島固有の系統群と、世界各地に分布する広域分布系統の二つの...
キーワード:産学連携/気候変動/光合成/紫外線/生態系/遺伝的多様性/温暖化/微生物/遺伝子解析/遺伝子
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月9日
4
気象衛星ひまわりで30分ごとに光合成活動を可視化
~ 植物の“昼寝”を宇宙から監視できる時代へ ~
千葉大学国際高等研究基幹/環境リモートセンシング研究センターの山本雄平助教と同センターの市井和仁教授らが主導する、日本・韓国・ドイツの大学の国際共同研究チーム(日本からは国立環境研究所(NIES)、森林総合研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが参画)は、気象衛星「ひまわり8号・9号」の観測データを活用し、東アジア地域における植生の光合成量を30分ごとに推定する新たな手法を開発しました。この手法により、従来モデルでは表現が困難だった晴天・曇天時の光利用効率の違いや、真昼の強光・高温・乾燥時に見られる光合成活動の抑制(いわゆる“昼寝現象”)をより正確に捉えることが可能となりました(図1)。...
キーワード:産学連携/炭素収支/異常気象/衛星/光合成/センシング/リモートセンシング/ストレス/早期発見
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学