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研究キーワード:千葉大学における「クローン」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2026年6月10日
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ハエの集団では個性の多様性がトレードオフを改善する
〜個体間の活動性の違いが探索と警戒の両立性を高める〜
千葉大学大学院融合理工学府博士後期課程2年の奥山登啓氏と同大学国際高等研究基幹の佐藤大気特任助教、同大学大学院理学研究院の高橋佑磨教授の研究グループは、約80種類のキイロショウジョウバエ系統注1)の成虫を対象に、集団になることや多様な個性が集まることが探索と警戒のトレードオフ注2)に与える影響を調べました。その結果、同じ個性の個体が集まる集団では、「探索を積極的に行うほど警戒が疎かになる」というトレードオフが現れました。一方で、個体間で個性に多様性のある集団では、このトレードオフ関係を部分的に克服し、探索と警戒の両立性を高めることが示されました。...
キーワード:産学連携/クローン/トレードオフ/動特性/機能性/生態学/パフォーマンス/寿命/不均一性/ショウジョウバエ
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
千葉大学 研究シーズ