[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「ディスプレイ」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月22日
1
発電できる有機EL素子の開発に成功
~自立駆動型ディスプレイなど次世代の統合型アプリケーションへの道を拓く
千葉大学先進科学センターの深川弘彦 特任教授、NHK放送技術研究所、京都大学大学院理学研究科の畠山琢次 教授ら共同研究チームは、一つの素子で「発光」と「太陽光発電」の機能を併せ持つ「発電できる有機EL素子注1)」の開発に成功しました。これまで、有機半導体注2)を用いたデバイスにおいて、発光と発電は逆過程であるため、これらを高い次元で両立することは困難とされていました。本研究では、高い発光効率と強い光吸収を併せ持つMR-TADF材料注3)を用い、素子内部のエネルギーを精密に制御することで、発光・発電効率のトレードオフを克服しました...
キーワード:情報セキュリティ/産学連携/太陽/ディスプレイ/有機半導体/トレードオフ/太陽光/可視光/光吸収/発光材料/有機EL/太陽光発電/反応速度/センサー/半導体/有機物/励起子
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月24日
2
有機ELを光らせながら内部の電位分布を調べる手法を開発
~有機ELディスプレイの長寿命化・高効率化へ貢献~
千葉大学大学院工学研究院の宮前孝行教授と大学院融合理工学府博士前期課程2年の鏑城竜也氏らの研究チームは、有機EL(OLED)をはじめとする有機デバイスに電圧をかけて駆動した状態で、内部の電位分布の状態を調べることのできる全く新しい計測手法を開発しました。構成の異なる有機EL素子をこの手法を用いて調べることで、有機EL素子内部に組み込まれた極薄有機層が、内部に元々生じている電位の状態を変化させて発光効率や素子の寿命に影響を与えていることがわかりました。 この計測法により、次世代有機EL素子の動作機構解明や長寿命化、また、省エネルギー化や低コスト化に必要な新規材料の開発の可能性が開かれまし...
キーワード:産学連携/輸送特性/ディスプレイ/有機EL/有機デバイス/省エネ/電荷輸送/化学工学/高効率化/省エネルギー/長寿命化/寿命
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学