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研究キーワード:千葉大学における「スペクトル」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年2月14日
1
「水の同位体」を用いて地球の水循環を精密に可視化
―国際モデル比較プロジェクト WisoMIP による世界初の標準化解析―
東京大学生産技術研究所の芳村 圭 教授、奉協力研究員、コクワン特任助教、千葉大学環境リモートセンシング研究センターの岡崎淳史准教授、中央大学の李一帆助教、気象庁気象研究所の田上雅浩主任研究員らが参画する国際研究チームは、地球上の水循環を追跡可能な「水の同位体」を組み込んだ気候モデルを用いて、10年以上前に行われたモデル間比較研究よりも規模が格段に拡大した国際モデル比較プロジェクト WisoMIP を実施しました。水の同位体とは、地球上の全ての水に僅かに含まれる「見えない水の色」のようなものであり、過去の気候変動の原因解明や将来予測の高精度化のための最重要の手がかりのひとつです。...
キーワード:産学連携/空間分布/温室効果ガス/海洋/水分子/温室効果/気候モデル/気候変動/古気候/同位体/同位体分別/スペクトル/衛星/衛星観測/重水素/同位体比/生産技術/熱力学/アルミニウム/センシング/リモートセンシング/相変化/水循環/土地利用/土地利用変化/比較研究/将来予測/標準化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年2月12日
2
接着する際に「界面に集まるアミン」の謎を解明
~強い接着のカギは酸塩基相互作用にあった~
千葉大学大学院工学研究院の宮前孝行教授と大学院融合理工学府博士前期課程2年の小堀薫平氏、名古屋工業大学物理工学類の尾形修司教授、神戸製鋼所の山本慎太郎氏、高橋佑輔博士らの研究チームは、アルミニウムと樹脂の接着性を改善する機能膜として用いられるシランカップリング剤による表面処理について、新たな接着の仕組みを明らかにしました。 研究ではシランカップリング剤で処理した材料表面に存在する水酸基と、エポキシ接着剤に含まれるアミン系硬化剤との間に働く「酸と塩基の相互作用」注1)が、接着性を高める重要な要因であることを、明らかにしました。さらに、シランカップリング剤に含まれる水...
キーワード:産学連携/スペクトル/ルイス酸/樹脂/アミン/アルミニウム/シミュレーション/航空機/自動車/表面処理/カップリング
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学
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発表日:2025年8月21日
3
豪雨予測に重要な下層水蒸気の“ばらつき”を高精度に観測
―A-SKY/MAX-DOASによる6年間の連続観測―
千葉大学大学院融合理工学府博士前期課程2年生の溝渕隼也氏と環境リモートセンシング研究センター(CEReS)の入江仁士教授ら研究グループは、同グループが展開する国際リモートセンシング観測網「A-SKY」で用いられる多軸差分吸収分光法(A-SKY/MAX-DOAS法)注1)を活用することで、線状降水帯など集中豪雨の引き金となる大気下層における水蒸気濃度の「水平方向の不均一性 (場所ごとの違い)」が、大気が不安定な時ほど顕著になる傾向を6年間の長期連続観測により世界で初めて明らかにしました。 この水蒸気の水平不均一性は、気象庁の高解像度の数値予報モデル注2)...
キーワード:プロファイル/産学連携/二酸化窒素/観測手法/水蒸気/成層圏/スペクトル/太陽/吸収スペクトル/太陽光/集中豪雨/オゾン/シミュレーション/シミュレーションモデル/センサー/センシング/リモートセンシング/SPECT/不均一性
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学
千葉大学 研究シーズ