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千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「赤外線」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月16日
1
初期宇宙の銀河から中性酸素の輝線を初検出
―アルマ望遠鏡で拓く「星の材料」観測―
千葉大学先進科学センターの札本佳伸特任助教、大栗真宗教授、早稲田大学の井上昭雄教授、筑波大学の橋本拓也助教、広島大学の稲見華恵准教授らの国際研究チームは、アルマ望遠鏡注1)を用いて、宇宙誕生から約7億〜8億年後の銀河4天体から、中性酸素が放つ輝線である「[O I] 145㎛(マイクロメートル)」注2)の検出に成功しました。これは、典型的な星形成銀河の冷たい中性ガス注3)からの直接的な信号としては、これまでで最も遠方の検出例となります。中性ガスは星の直接の材料でありながら、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)注4)...
キーワード:産学連携/原子核/スペクトル/遠赤外線/近赤外/近赤外線/銀河/初期宇宙/星形成/赤外線/電波望遠鏡/望遠鏡/紫外線/マイクロ/水素原子
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年6月3日
2
テラヘルツ波で物質の「ねじれ」を“地図”のように可視化
―次世代材料や次世代通信の開発を支える新分光イメージング技術を確立―
千葉大学大学院融合理工学府博士前期課程 千葉 初奈氏(研究当時)、同大大学院工学研究院の宮本 克彦教授、東北大学大学院理学研究科 大野 誠吾助教、物質・材料研究機構 三成 剛生グループリーダーの研究チームは、銀の微細な円盤を重ね合わせた「モアレ型メタ表面注1)」という人工構造体を使用し、これまで計測不可能だった物質が持つ「右ねじれ」と「左ねじれ」(キラリティ(鏡像異性)注2))の空間分布を、テラヘルツ(THz)波注3)によって二次元画像として直接観測できる新しい分光イメージング技術を開発しました(図)。従来のテラヘルツ円二色性(...
キーワード:品質評価/産学連携/空間分布/内部構造/テラヘルツ/赤外線/円二色性/分子構造/円偏光二色性/円偏光/ソフトマテリアル/材料科学/テラヘルツ波/可視光/計測技術/材料特性/周波数/電磁波/微細構造/分解能/マッピング/SPECT/空間分解能/光イメージング/アミロイド/ラット/凝集体/高次構造/生体分子/創薬/立体構造
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学農学