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千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「堆積物」 に関係する研究一覧:5
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発表日:2026年5月21日
この記事は2026年6月4日号以降に掲載されます。
1
北極から南極まで世界48か所の氷河に蓄積する水銀の実態を解明
―氷河上の黒い堆積物の水銀濃縮「ホットスポット」―
この記事は2026年6月4日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月15日
2
2016年熊本地震の断層活動履歴を高精度に解明
―トレンチ調査が明らかにした1.5万年の記録―
千葉大学大学院理学研究院の石村 大輔准教授、東北大学大学院理学研究科の高橋 直也助教、同志社大学理工学部の堤 浩之教授、九州大学大学院比較社会文化研究院の市原 季彦研究員らの研究チームは、2016年の熊本地震を発生させた活断層の活動履歴を高精度に明らかにするために、当時の地震で出現した地表地震断層(以下、地震断層)上での掘削調査(断層トレンチ注1)調査)に取り組みました(図1)。その結果、過去約15,000年間に最大で8回の活動があったことを解明しました。更に近年の活動時期については、200〜300年の範囲まで高精度に絞り込むことに成功したと同時に、地震前後の地形データの...
キーワード:活断層/産学連携/火山灰/堆積物/放射性炭素/放射性炭素年代/熊本地震/地震ハザード/地震断層/ハザード/レーザー/大地震
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年10月15日
3
砂に潜っている食害生物を追え!堆積物中から“アサリを捕食する外来種”のDNAを検出
東邦大学、千葉大学、東洋食品研究所の研究グループは、外来性巻貝サキグロタマツメタ(図1)の環境DNA(sedimentary DNA、以下、sedDNA)を堆積物中から検出する方法を開発しました。 サキグロタマツメタは中国や朝鮮半島の沿岸を原産とするタマガイ科の巻貝であり、輸入された外国産アサリと共に日本国内に侵入し、分布を広げています。また、本種は生きたアサリを好んで捕食することから、食害生物として広く認知されています。さらなる分布拡大や食害を抑えるためには効率的に駆除していく必要があります。しかし、本種は干潟の堆積物中に潜っていることが多く、目視で生貝を発見することは困難で...
キーワード:産学連携/海洋/外来種/海洋堆積物/堆積物/朝鮮半島/塩基配列/沿岸環境/DNA分析/アサリ/環境DNA/PCR/プローブ/蛍光色素
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年9月16日
4
鳥取県沖・隠岐海嶺から塊状メタンハイドレートを採取
千葉大学大学院理学研究院の戸丸仁准教授らの研究チームは、2025年7月31日から8月6日に実施した東北海洋生態系調査研究船「新青丸」航海(KS-25-8次研究航海)において、鳥取県沖・隠岐海嶺の海底から、初めて塊状のメタンハイドレート注1)を採取しました。鳥取県沖海底には海底深部メタンの移動経路であるガスチムニー注2)が密集しており、メタンハイドレートの存在が予想されていましたが、今回の成果により、塊状メタンハイドレートが広く分布することが確実となりました。メタンハイドレートは、天然ガス資源としてだけでなく地球環境の劇的変動要因としても注目されていま...
キーワード:産学連携/温室効果ガス/海洋/海洋科学/温室効果/堆積物/観測装置/地球環境/ハイドレート/メタン/メタンハイドレート/資源探査/地震動/天然ガス/二酸化炭素/生態系/海洋生態/海洋生態系/調査研究
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年3月24日
5
“スプーン1杯の砂” から巨大巣穴に潜む干潟生物の痕跡を発見!
~堆積物中のDNAから生物を同定・定量する新手法への第一歩~
東邦大学、千葉大学、国立環境研究所の研究グループは、干潟に巨大な巣穴を掘るアナジャコ(図1)を対象とした環境DNA分析を行い、①「堆積物中に含まれる環境DNA(Sedimentary DNA、以下、sedDNA)の濃度がアナジャコの個体数の指標になり得ること」、②「海洋ベントスを対象としたsedDNA分析に適する地理的・季節的な条件」を発見しました。 生物の個体数調査は目視や採集調査が一般的ですが(図2)、アナジャコのような砂泥底に潜る海洋ベントスの場合は、生体を直接見ることが難しいため、定量化は困難でした。研究グループはsedDNAに着目し、sedDNA分析が海洋ベン...
キーワード:産学連携/海洋/堆積物/ベントス/底生生物/海洋生物/環境DNA/成長期
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学