[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「量子情報」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月7日
1
磁石の表面上で孤立した量子スピンの作製に成功
~磁気トンネル接合MgO/Feを用いた量子ビット開発へ~
千葉大学大学院工学研究院の山田豊和准教授、ピーター クリューガー教授、同大大学院融合理工学府博士後期課程の石井響誠氏、およびNana K. M. Nazriq氏(研究当時)からなる研究チームは、走査トンネル顕微鏡(STM)を用いて、パソコンやスマートフォンなどで磁気情報の書き込みを実現するために欠かせないデバイス「MgO/Fe積層薄膜」の表面観察を実施しました。その結果、このMgO/Fe積層薄膜の上に、電子が持つ小さな磁石のような性質である「量子スピン」を、 孤立した1個の状態で安定的に実現できることを、世界で初めて実証しました。この成果は、孤立した量子スピンが、将来的に量子センサーや量子コン...
キーワード:産学連携/量子コンピュータ/量子スピン/量子情報/量子ビット/絶縁体/量子デバイス/スピン/スピントロニクス/センサー/トンネル/スマートフォン
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月18日
2
♫ 磁石を回すと磁石がふたつ ♫
—手作りの量子系、高精度量子演算に道—
本研究では、原子核が持つ最小の磁石「スピン」を磁場中で回転させると、1つのスピンにもかかわらず、スピンが2つあるかのような新しい現象が現れることを核磁気共鳴法を用いた独自に開発した装置により発見しました。 磁石の最小単位は電子や原子核が持つスピンです。このスピンの中でも最も小さなスピンがスピン1/2です。スピンには上を向くか(up)、下を向くか(down)の2つの自由度しかありません。磁場中ではupスピンとdownスピンがとるエネルギーは磁気的に分裂します。分裂したupスピンとdownスピン間ではエネルギーの吸収と放出の現象が起きます。この現象を共鳴(核磁気共鳴)と呼び、共鳴...
キーワード:電気通信/産学連携/原子核/磁気共鳴/量子情報/周期性/磁場/量子ビット/核スピン/スピン/フッ素/原子力/核磁気共鳴/核磁気共鳴法
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学