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研究キーワード:埼玉大学における「ストレス」 に関係する研究一覧:6件
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発表日:2025年10月20日
1
植物の葉緑体で"逆変換"酵素を発見
~光合成やストレス応答の理解・応用に新たな道~(大学院理工学研究科 川合真紀教授 共同研究)
NAD(P)(H)は、光合成や酸化ストレス応答など、植物の生命活動に欠かせない「電子のやり取り」に関わる重要な補酵素です。これまでNAD(H)をリン酸化してNADP(H)を作る酵素(NADキナーゼ)は知られていましたが、NADP(H)を脱リン酸化してNAD(H)に戻す酵素については、その正体が長年不明でした。埼玉大学を中心とする研究チームは、モデル植物シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)において、CCR4Cというタンパク質が葉緑体内でNADP(H)を脱リン酸化する酵素(NADPホスファターゼ)であることを明らかにしました。この発見は、植物が光合成...
キーワード:光エネルギー/太陽/チラコイド膜/光合成/電子伝達/葉緑体/太陽光/二酸化炭素/酸化酵素/リン酸/変異体/シロイヌナズナ/ホスファターゼ/脱リン酸化/キナーゼ/ストレス応答/リン酸化酵素/活性酸素/受容体/電子伝達系/ストレス/酸化ストレス/脂質
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年8月26日
2
IJIE-GAPファンドプログラム2025ステップ1に採択されました
信州大学を主幹機関とし、本学も共同機関として参画している地方大学発スタートアップ創出プラットフォーム「Inland Japan Innovation Ecosystem(通称:IJIE(アイジー)、概要:https://ijie.jp/about/)」のIJIE-GAPファンドプログラム2025ステップ1に、本学から3件の研究開発課題が採択されました。...
キーワード:太陽/ペロブスカイト太陽電池/ペロブスカイト/太陽電池/電池/聴覚/ラット/ストレス/感染症
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年8月26日
3
光合成が強光ストレスに応答して膜脂質転換を行う機構を解明
-光合成生物の膜脂質改変技術の開発へ-(大学院理工学研究科 神保 晴彦助教 共同研究)
光合成生物は、環境ストレスに応答することで、光合成活性を最適化しています。光合成の場であるチラコイド膜においては、強光や低CO2などの環境変化に応じて膜脂質組成が変化することで光合成活性が制御されていると考えられますが、その分子機構については不明です。本研究では、光合成微生物であるシアノバクテリアを用いて、糖脂質の前駆体であるジアシルグリセロール(DAG)をリン脂質の前駆体であるホスファチジン酸(PA)へ変換するDAGキナーゼ(DGK)の変異株を作出し、強光ストレス応答における膜脂質転換の役割について解明しました。dgkA変異株では、強光ストレス下におけ...
キーワード:最適化/環境変化/バクテリア/二量体/キノン/光化学/クロロフィル/シアノバクテリア/チラコイド膜/光化学系I/光化学系II/光合成/電子伝達/前駆体/二酸化炭素/分子機械/環境ストレス/変異株/微生物/ジアシルグリセロール/糖脂質/膜脂質/分子機構/キナーゼ/ストレス応答/リン脂質/ストレス/脂質
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年8月24日
4
ペプチド伸長因子が光合成のストレス耐性の決定因子であることを解明
―植物のストレス応答の機構解明に向けて―(大学院理工学研究科 西山佳孝教授)
埼玉大学大学院理工学研究科の西山佳孝教授の研究グループは、光合成の環境ストレス耐性にペプチド伸長因子が重要な役割を果たすことを明らかにしました。この研究では、タンパク質合成系を構成するペプチド伸長因子EF-GおよびEF-Tuが酸化傷害を受けるメカニズムや、これらのペプチド伸長因子の酸化が光合成に与える影響が詳細に解明されました。これらの重要な発見について、関連する知見とともに総説としてまとめられました。本成果は、光合成の環境ストレス応答機構の解明に向けた大きな一歩となることが期待されます。本成果は、2025年8月21日にCell Press刊行の植物科学専門誌『...
キーワード:光エネルギー/バクテリア/太陽/光化学/タンパク質合成/tRNA/クロロフィル/シアノバクテリア/チラコイド膜/光化学系I/光化学系II/光合成/光阻害/電子伝達/紫外線/酸化還元/二酸化炭素/EF-Tu/タンパク質合成系/リボソーム/生体内/エネルギー変換/環境ストレス/ストレス耐性/カロテノイド/mRNA/Gタンパク質/RNA/アミノ酸/ストレス応答/ストレス/脂質
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年5月13日
5
コケ植物が環境に応じて隣同士の細胞間コミュニケーションを制御する新たな仕組みを発見(大学院理工学研究科 竹澤大輔教授 共同研究)
北海道大学大学院理学研究院の神野智世博士研究員、楢本悟史准教授、藤田知道教授らの研究グループは、東京農業大学生命科学部の坂田洋一教授、埼玉大学大学院理工学研究科の竹澤大輔教授らとの共同研究により、コケ植物が環境に応じて細胞間コミュニケーションを調節する新たな仕組みを発見しました。植物は「原形質連絡(Plasmodesmata, PD)」と呼ばれる細胞壁にある多数の微細な孔を通じて、細胞間で情報分子や栄養素をやり取りしています(下記図「原形質連絡の構造」)。このPDは直径わずか数十ナノメートルと極めて小さく、この構造を通じてRNAや代謝産物、イオンなどが通過することで細胞同士が協調し、個...
キーワード:コケ植物/環境適応/ナノメートル/原形質連絡/酸化酵素/リン酸/植物ホルモン/環境ストレス/環境応答/細胞壁/細胞間コミュニケーション/ホルモン/代謝産物/脱リン酸化/RNA/リン酸化酵素/受容体/転写因子/コミュニケーション/ストレス
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年3月21日
6
植物の細胞壁を作り変える新機構を解明
~収穫に適した形態や乾燥ストレス耐性向上など植物の改良に新たな道~(大学院理工学研究科 山口 雅利准教授 共同研究)
名古屋大学大学院理学研究科の貴嶋 紗久 研究員(現 産業技術総合研究所生物プロセス研究部門 研究員)、佐々木 武馬 助教、理学部の菊島 悠一郎 学部生、小田 祥久 教授の研究グループは、九州大学大学院芸術工学研究院の井上 大介 准教授、大阪大学大学院理学研究科の近藤 侑貴 教授、東京大学大学院理学系研究科の稲垣 宗一 准教授、産業技術総合研究所生物プロセス研究部門の坂本 真吾 上級主任研究員、光田 展隆 副研究部門長、埼玉大学大学院理工学研究科の山口 雅利 准教授との共同研究により、植物が細胞壁注1)の構造を制御する新機構を明らかにしました。本研究グループは、シロ...
キーワード:産学連携/ミセル/細胞内小器官/物質輸送/ナノメートル/アクチン繊維/変異体/シロイヌナズナ/ストレス耐性/セルロース/ヘミセルロース/リグニン/乾燥ストレス/細胞壁/細胞膜/筋肉/アクチン/ストレス/遺伝子
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物農学
埼玉大学 研究シーズ