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宇都宮大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:宇都宮大学における「真菌」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年8月19日
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バイオサイエンス教育研究センターの鈴木智大准教授が、令和8年度(第48回)「森喜作賞」(第一部門)を受賞
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの鈴木智大准教授が令和8年度(第48回)「森喜作賞」(第一部門)を受賞しました。森喜作賞は、きのこ類の調査・研究および普及等に顕著な功績のあった者を顕彰する賞です。鈴木准教授はこれまで、主にキノコを対象として、キノコに含まれる生体機能調節物質の生物有機化学的・生化学的研究や、次世代シーケンサーを用いたゲノム解析等を進めてきました。これらの長年にわたるきのこ研究の成果が高く評価され、今回の受賞に至りました。なお、授賞式は令和8年8月6日ホテルグランドヒル市ヶ谷にて行われました。鈴木准教授よりコメント:...
キーワード:生物有機化学/きのこ/ゲノム解析/次世代シーケンサー/ゲノム/真菌
他の関係分野:化学農学
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発表日:2026年4月8日
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虫に感染するキノコはどうやって標的を見つけるのか?
サナギタケ(Cordyceps militaris)は、昆虫に感染し子実体(きのこ)を形成する昆虫病原性真菌類の1種であり、東アジアでは古くから薬用として利用されてきました。しかしながら、サナギタケがどのように宿主を見分けて感染するのか、その仕組みはまだよく分かっていません。 これまでの研究で、宿主の昆虫表皮にあるキチンを認識する新しいタンパク質(CmLec4)を発見し、このタンパク質が宿主の蛹の羽化を遅らせることでその感染に有利な環境を延長させていること、さらに、サナギタケからcmlec4遺伝子を破壊すると子実体の形成が低下することを明らかにしました。これらの結果から、C...
キーワード:きのこ/病原性/キチン/トランスクリプトーム/遺伝子/真菌
他の関係分野:農学
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発表日:2025年7月11日
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黒穂菌とマコモの共存メカニズムに迫る
-マコモタケ形成を支える植物ホルモンと黒穂菌の遺伝子発現の新知見-
 マコモタケは、イネ科植物マコモZizania latifoliaに黒穂菌Ustilago esculenta が感染・共存することで形成される食用部位です(図1)。 バイオサイエンス教育研究センターの鈴木智大准教授らの研究グループは、この菌と植物の共存のメカニズムを明らかにすることを目的に、植物ホルモン「インドール-3-酢酸(IAA)」の動態と黒穂菌の遺伝子発現に着目して解析を行いました。その結果、マコモタケの成熟に伴ってIAA量が増加する傾向が見られ、あわせて胞子形成に関与する遺伝子や、機能未解明の複数遺伝子の発現が上昇することが明らかになり...
キーワード:器官形成/細胞伸長/胞子形成/オーキシン/トウモロコシ/植物ホルモン/イネ/担子菌/微生物/ホルモン/インドール/遺伝子/遺伝子発現/真菌
他の関係分野:生物学農学