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研究キーワード:宇都宮大学における「キナーゼ」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年5月19日
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植物の生命活動を支える起動装置を発見
植物は、毎朝"スイッチが入る"ことで活発な生命活動を開始します。本研究は、そのスイッチの正体を分子レベルで初めて突き止めました。本研究は、東京農工大学大学院農学研究院 生物システム科学部門の梅澤泰史教授および同大学大学院 生物システム応用科学府の高瀬緋奈乃氏(博士課程2年)を中心に、名古屋大学、山口大学、東京理科大学、宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター 児玉豊教授、野口穂氏との共同研究として行われました。 本研究では、植物の生命活動を駆動するエンジンである細胞膜プロトンポンプを直接活性化する"起動装置"が、C5およびC7グループに属するRaf型キナーゼの複合体である...
キーワード:プロトンポンプ/エンジン/二酸化炭素/二酸化炭素/プロトン/細胞膜/キナーゼ
他の関係分野:生物学工学
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発表日:2025年10月20日
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植物の葉緑体で"逆変換"酵素を発見
~光合成やストレス応答の理解・応用に新たな道~
NAD(P)(H)は、光合成や酸化ストレス応答など、植物の生命活動に欠かせない「電子のやり取り」に関わる重要な補酵素です。これまでNAD(H)をリン酸化してNADP(H)を作る酵素(NADキナーゼ)は知られていましたが、NADP(H)を脱リン酸化してNAD(H)に戻す酵素については、その正体が長年不明でした。 研究チームは、モデル植物シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)において、CCR4Cというタンパク質が葉緑体内でNADP(H)を脱リン酸化する酵素(NADPホスファターゼ)であることを明らかにしました。この発見は、植物が光合成やストレス応答をどのよう...
キーワード:光合成/葉緑体/リン酸/シロイヌナズナ/ホスファターゼ/脱リン酸化/キナーゼ/ストレス応答/ストレス/酸化ストレス
他の関係分野:生物学農学
宇都宮大学 研究シーズ