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研究キーワード:宇都宮大学における「キチン」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2026年4月8日
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虫に感染するキノコはどうやって標的を見つけるのか?
サナギタケ(Cordyceps militaris)は、昆虫に感染し子実体(きのこ)を形成する昆虫病原性真菌類の1種であり、東アジアでは古くから薬用として利用されてきました。しかしながら、サナギタケがどのように宿主を見分けて感染するのか、その仕組みはまだよく分かっていません。 これまでの研究で、宿主の昆虫表皮にあるキチンを認識する新しいタンパク質(CmLec4)を発見し、このタンパク質が宿主の蛹の羽化を遅らせることでその感染に有利な環境を延長させていること、さらに、サナギタケからcmlec4遺伝子を破壊すると子実体の形成が低下することを明らかにしました。これらの結果から、C...
キーワード:きのこ/病原性/キチン/トランスクリプトーム/遺伝子/真菌
他の関係分野:農学
宇都宮大学 研究シーズ