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研究キーワード:宇都宮大学における「イネ」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年12月3日
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宇都宮大学発の水稲品種「ゆうだい21」のゲノムを解読し、不明であった育種親や優れた食味の遺伝的基盤を明らかにしました
宇都宮大学農学部の池田裕樹准教授らと、かずさDNA研究所の白澤健太博士は共同で、本学が育成した水稲「ゆうだい21」のゲノム解析を行いました。「ゆうだい21」は、本学が2010年に品種登録した水稲品種です。しかし「ゆうだい21」の育種親や、その優れた食味に関係する遺伝的な要因などは、未解明でした。そこで本研究では、最新のDNAシークエンサー(※1)を用いて「ゆうだい21」のゲノム解読を行うとともに、解読した「ゆうだい21」のゲノムDNAの塩基配列を、既知の水稲品種のゲノムDNAや、これまで水稲で明らかにされている遺伝子と比較して解析を進めました。 その結果、「ゆうだ...
キーワード:ゲノムDNA/塩基配列/花粉/水稲/イネ/ゲノム解析/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:化学生物学農学
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発表日:2025年7月11日
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黒穂菌とマコモの共存メカニズムに迫る
-マコモタケ形成を支える植物ホルモンと黒穂菌の遺伝子発現の新知見-
マコモタケは、イネ科植物マコモZizania latifoliaに黒穂菌Ustilago esculenta が感染・共存することで形成される食用部位です(図1)。 バイオサイエンス教育研究センターの鈴木智大准教授らの研究グループは、この菌と植物の共存のメカニズムを明らかにすることを目的に、植物ホルモン「インドール-3-酢酸(IAA)」の動態と黒穂菌の遺伝子発現に着目して解析を行いました。その結果、マコモタケの成熟に伴ってIAA量が増加する傾向が見られ、あわせて胞子形成に関与する遺伝子や、機能未解明の複数遺伝子の発現が上昇することが明らかになり...
キーワード:器官形成/細胞伸長/胞子形成/オーキシン/トウモロコシ/植物ホルモン/イネ/担子菌/微生物/ホルモン/インドール/遺伝子/遺伝子発現/真菌
他の関係分野:生物学農学
宇都宮大学 研究シーズ