[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

宇都宮大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:宇都宮大学における「葉緑体」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月20日
1
植物の葉緑体で"逆変換"酵素を発見
~光合成やストレス応答の理解・応用に新たな道~
NAD(P)(H)は、光合成や酸化ストレス応答など、植物の生命活動に欠かせない「電子のやり取り」に関わる重要な補酵素です。これまでNAD(H)をリン酸化してNADP(H)を作る酵素(NADキナーゼ)は知られていましたが、NADP(H)を脱リン酸化してNAD(H)に戻す酵素については、その正体が長年不明でした。 研究チームは、モデル植物シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)において、CCR4Cというタンパク質が葉緑体内でNADP(H)を脱リン酸化する酵素(NADPホスファターゼ)であることを明らかにしました。この発見は、植物が光合成やストレス応答をどのよう...
キーワード:光合成/葉緑体/リン酸/シロイヌナズナ/ホスファターゼ/脱リン酸化/キナーゼ/ストレス応答/ストレス/酸化ストレス
他の関係分野:生物学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月22日
2
[イベント]第7回イチゴセミナー(第121回C-Bioセミナー)を開催します(4/30)
第7回イチゴセミナー(第121回C-Bioセミナー)イチゴの光合成を最適化する葉緑体配置 葉緑体は、光の変化に応答して細胞内配置を変えることで光合成を最適化しています。たとえば葉緑体は、光の弱い曇天下では細胞表面に並ぶことで光合成を最大化し、光の強い直射日光下では細胞側面に並ぶことで光ダメージを軽減します。これらの現象は葉緑体定位運動と呼ばれ、これの調整は植物バイオマスの増加に寄与します。しかしイチゴを含めた農作物の栽培では、葉緑体定位運動が利用されていないため、植物の光合成能を十分に活用できていません。本講演では、我々が取り組んでいるイチゴの光合成の最大化を目...
キーワード:最適化/ゲノミクス/光合成/葉緑体/バイオマス
他の関係分野:情報学生物学農学