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研究キーワード:筑波大学における「早期発見」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年12月2日
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アジアでは炎症性腸疾患に合併する原発性硬化性胆管炎が欧米より少ない
アジア6か国の25施設が協力し、腸の難病である炎症性腸疾患(IBD)に合併する肝臓の病気、原発性硬化性胆管炎(PSC)について、初めての大規模な調査を行いました。その結果、アジアのIBD患者ではPSCの合併が欧米より少ないこと、また早期発見の重要性が示されました。 原発性硬化性胆管炎(PSC)は、胆管が慢性炎症と線維化を繰り返すことで徐々に閉塞し、最終的には肝硬変や肝不全に至る難治性の疾患です。潰瘍性大腸炎やクローン病を含む炎症性腸疾患(IBD)と合併することが知られていますが、アジア地域では患者数が少なく、その合併率や臨床経過についての大規模な研究はこれまで行われていませんでした...
キーワード:磁気共鳴/クローン/持続可能/持続可能な開発/大腸炎/IBD/クローン病/炎症性腸疾患/肝硬変/肝不全/血清/胆管/大腸/アルブミン/血液/腸炎/慢性炎症/肝移植/線維化/早期発見/潰瘍性大腸炎/難病/非侵襲/有病率
他の関係分野:数物系科学生物学工学
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発表日:2025年6月18日
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閉鎖空間内の長期共同生活では仕事とプライベートの境界が曖昧になる
モスクワで行われた240日間の閉鎖実験「SIRIUS-21」において、5人の参加者間の人間関係を調査しました。その結果、実験期間後半になると、仕事時間とプライベート時間の人間関係の境界が曖昧になることが観察されました。一方、これに伴うパフォーマンスレベルの低下は見られませんでした。 有人宇宙ミッションは月や火星を目指すステージへ進もうとしており、より狭い宇宙船内で、限られたクルーメンバーが長期にわたって生活をすることが予想されます。クルー同士の人間関係は、チームとしてのミッション遂行に大きく影響を与えると指摘されています。 本研究では、人間関係の変容のプロセスを定量化す...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/モニタリング/パフォーマンス/早期発見
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月1日
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日本の乳がんサバイバーにおけるがん以外の病気の危険性を明らかに
乳がんは日本人女性に最も身近ながんですが、乳がんサバイバーにおけるがん以外の病気の発症しやすさは十分に研究されていませんでした。本研究では医療レセプトデータを解析し、女性乳がんサバイバーが同年齢の一般女性と比べ、どのような病気をいつどれくらい発症しやすいかを解明しました。 乳がんは日本人女性に生じるがんの第1位で、9人に1人がかかるとされています。近年は早期発見や治療の向上により、乳がんにかかった女性が長生きできるようになっていますが、乳がんサバイバーが健康的に長生きするには、乳がん自体の治療・経過観察だけでなく、乳がん以外の健康状態にも注意する必要性が欧米の研究から示唆されて...
キーワード:産学連携/消化管/心筋/骨折/心筋梗塞/心房細動/骨粗鬆症/脳梗塞/うつ/コホート/レセプト/感染症/社会医学/早期発見/乳がん
他の関係分野:複合領域農学
筑波大学 研究シーズ