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研究キーワード:筑波大学における「医師」 に関係する研究一覧:8件
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発表日:2026年3月13日
1
コロナ禍中においても胃がん検診受診を促進していた要因を解明
新型コロナウイルス流行下でも、がんリテラシーがあり、自分のリスクを認識し、周囲に勧められている人は胃がん検診の受診意欲が高く、実際の受診にもつながっていました。一方で、ウイルスへの恐怖は短期的に受診意欲を高めましたが、時間がたつと受診行動を抑える可能性が示されました。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、多くの国でがん検診を受ける人が減りました。本研究チームは、そのような状況における人々の心理が、胃がん検診の受診行動にどのように影響するかを調べました。 調査は、新型コロナウイルスの感染が続きながらも社会経済活動の再起が模索され始めた2022年に実施...
キーワード:カウンセリング/がん検診/脆弱性/コロナ禍/持続可能/持続可能な開発/ウイルス感染症/パンデミック/新型コロナウイルス/ウイルス/胃がん/医師/感染症/縦断研究/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
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発表日:2026年2月5日
2
夜間休日対応代行サービスとの連携で在宅医の仕事満足度や生活の質が改善
在宅医療機関の医師が民間サービスと連携して夜間・休日の対応や往診体制を構築すると、往診が提供しやすくなり、医師の仕事満足度や生活の質も向上することが分かりました。特に院長1人で24時間対応することが多い医療機関では、在宅医療の持続性を支える有効な連携モデルとなり得ます。 日本では高齢化により在宅医療のニーズが増えており、24時間体制で対応する診療所や病院が整備されてきました。しかし、多くの施設では在宅医療を担う医師が1人であることが多く、夜間・休日を含む対応の負担が大きいことが課題となっています。 本研究では、夜間・休日に電話相談や往診(患者の要請に応じ予定外に患者の自...
キーワード:持続性/持続可能/持続可能な開発/医師/看護/看護師/高齢化/在宅医療/生活の質/訪問看護/訪問看護師
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年12月24日
3
進行がん高齢者における「潜在的な不適切薬」の処方動向を解明
高齢の進行がん患者の医療記録の分析から、7割以上に減らすことを考慮すべき薬が処方される一方、時間とともに処方率は減っていくことが分かりました。処方中止は緩和ケア病棟に入院中や多くの薬を飲んでいる患者、女性の患者で多く見られました。がん終末期の患者の負担軽減につながる情報です。 高齢の進行がん患者の中には、がんの症状に関連した薬だけでなく、高血圧や糖尿病など他の病気の薬をたくさん飲んでいる方が多くいます。しかし、人生の最期が近づくと、これらの薬の中には「続けて得られる良い効果よりも、副作用などの害の方が大きくなりうる薬」が出てきます。これを「潜在的な不適切薬(PIMs)」と呼びます。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/合併症/副作用/がん患者/コホート/レセプト/医師/緩和ケア/血圧/高血圧/高齢者/終末期/糖尿病
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月8日
4
高齢者と介護者の"薬を減らすこと"への態度を測定する日本語版指標を開発
多剤併用は世界的な課題であり、その適正化には患者と家族の関与が不可欠です。今回、国際的に用いられている"薬を減らすこと"への患者・介護者の態度を測定できる指標であるrPATD(the revised Patients' Attitude Towards Deprescribing)を日本で検証し、適用可能であることを確認しました。 高齢者では複数の病気により薬が増え、副作用や飲み間違いのリスクが高まります。この「多剤併用(ポリファーマシー)」は世界的な課題であり、日本でも薬を適正に使用して、必要に応じて減らす「減薬」の推進が求められています。しかし、医師が減薬可能であると判断しても...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/妥当性/副作用/医師/介護者/高齢者
他の関係分野:工学
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発表日:2025年8月5日
5
感情を捉える非接触AIで医師の共感負担を軽減する新技術を開発
非接触センサーとAIを組み合わせた感情認識技術により、患者の感情を高精度に推定し、医師の共感的対応を支援できる可能性を示しました。医師が患者の感情を客観的に把握できると同時に共感疲れの軽減にもつながり、医療現場における医師の新たな支援手段になると期待されます。 医療現場では、患者の感情を正しく理解し、適切に対応することが、治療効果や患者満足度の向上に大きく関わるとされています。本研究では、患者の音声や医師との会話内容、生理的反応など複数の情報を組み合わせた「マルチモーダル感情認識」技術を非接触で実現する、新しいフレームワークを開発しました。 この技術は、患者の身体に触れ...
キーワード:マルチモーダル/クロスモーダル/フレームワーク/人工知能(AI)/持続可能/持続可能な開発/センサー/非接触/メンタルヘルス/医師/高齢者/高齢者ケア
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年6月9日
6
プライマリケアで「低価値医療・無価値医療」を提供する医師の特徴を分析
プライマリケアにおける「低価値医療・無価値医療」の提供実態を分析しました。その結果、こうした医療の大部分は一部の医師によって提供されており、特に年齢が高い、専門医資格がない、患者数が多い、などの特徴がある医師ほど、その傾向が強いことが分かりました。 「低価値医療・無価値医療」とは、患者にほとんど、または全く健康改善効果をもたらさない医療を指します。こうした医療を減らすことで、過剰な検査や治療を防ぎ、不要な医療費を抑制し、医療資源(財源や人材)をより有効な医療サービスに振り分けることができます。しかし、どのような医師が低価値医療・無価値医療を提供する傾向があるのかについては、これまで...
キーワード:持続性/持続可能/持続可能な開発/医療サービス/健康管理/医療費/レセプト/医師/医療の質
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年5月13日
7
人工呼吸器管理を受けた高齢患者の予後をつくば市の医療介護データより解析
医療介護データの解析から、気管挿管を伴う人工呼吸管理を受け3日を超えて生存した高齢患者の多くは、その後、人工呼吸器を外せていたことが判明しました。一方、要介護3以上の高齢患者では入院期間が長引きがちで、そのデメリットも踏まえて治療方針を相談することが望ましいことも示されました。 人工呼吸器を使った治療をするかどうかを決める時には、その後の見通しについての情報がとても大切になります。しかし、人工呼吸器での治療を受けた高齢の患者さんのうち、どのくらいの方が器械を外すことができているのか、また退院できているのかについては、これまであまり報告されていませんでした。そこで本研究では、つくば市...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/要介護/コホート/医師/高齢者/手術
他の関係分野:工学
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発表日:2025年3月13日
8
薬剤師のコミュニケーションスキルは医師が処方する薬剤数の削減に寄与する
アサーティブネス(他者を尊重しつつ率直に自己表現をするコミュニケーションスタイルで、教育可能なスキルとされます)は、医療の安全性向上に有用とされてきました。本研究では、薬局薬剤師のアサーティブネスが、安全な薬物治療を目的とした処方の適正化と関連することを明らかにしました。 必要以上の薬を飲むことで副作用や薬物間相互作用のリスクが高まった状態をポリファーマシーと呼びます。特に、多くの疾患を抱えがちな高齢者は、服用する薬の数が増えることがあります。このため、薬剤数の削減や代替薬の使用など処方の適正化によるポリファーマシーの解消が重要な課題となっています。 薬剤師は医師が発行...
キーワード:産学連携/持続可能/持続可能な開発/スキル/副作用/薬物間相互作用/コミュニケーション/医師/高齢者
他の関係分野:複合領域工学
筑波大学 研究シーズ