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筑波大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:筑波大学における「腎機能」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年4月3日
1
推定原尿中リン濃度の上昇は加齢に伴う腎機能の低下を加速させる
慢性腎臓病の進行には、腎臓の近位尿細管腔中におけるリン過剰負荷が関与すると考えられています。本研究では、血液と尿検査から算出した「推定原尿中リン濃度」が高い人ほど、加齢に伴う腎機能低下が大きいことを明らかにしました。慢性腎臓病の重症化を予測する新たな指標として期待されます。 超高齢社会の日本では、慢性腎臓病の患者数が増加の一途を辿っています。そのため、慢性腎臓病の発症および重症化を早期から予測し、適切な予防対策を講じることが非常に重要です。そこで本研究では、「細胞が高濃度のリンに晒されると傷害を受ける」という事実に着目し、腎臓の近位尿細管腔を流れる原尿中のリン濃度の推定値(推定原尿...
キーワード:高齢社会/持続可能/持続可能な開発/リン酸カルシウム/リン酸/腎臓病/超高齢社会/尿細管/糸球体/アルブミン/カルシウム/近位尿細管/血液/腎機能/腎臓/加齢/動物実験/慢性腎臓病
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年8月19日
2
急性の心筋梗塞・腎障害と慢性臓器不全への進展に対する新規治療薬を開発
急性心筋梗塞や急性腎障害では、救命治療が成功しても、慢性心不全や慢性腎不全に進展する例が多く見られます。これらの発症メカニズムとして、マクロファージや好中球が重要な役割を担っていることを発見し、マウスモデルにおいて有効な、新しい治療薬の開発に成功しました。  急性心筋梗塞や急性腎障害は、臓器への血流の減少や遮断に伴う虚血が原因で、極めて死亡率の高い疾患です。早期に血流を回復させて救命できても、その後、慢性心不全や慢性腎不全などの臓器機能不全へ移行する例が多く見られます。しかし、急性期の組織障害や、これから慢性臓器不全へ至るメカニズムは充分に解明されておらず、有効な治療法もあり...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/血流/マウスモデル/急性腎障害/心筋/腎不全/死亡率/心機能/心筋梗塞/心臓/ファージ/マウス/マクロファージ/遺伝子欠損マウス/虚血/血管新生/好中球/受容体/腎機能/腎障害/腎臓/免疫細胞/遺伝子/抗体/線維化/慢性腎不全
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2025年6月23日
3
左右の腎臓が互いに機能のバランスを調節するメカニズムを解明
左右の腎臓のうち片側だけに障害を誘導することのできる独自のマウスモデルを開発しました。これを用いて「左右の腎臓が機能的・構造的なバランスを保とうとする現象(腎カウンターバランス)」の分子メカニズムを初めて明らかにしました。 腎臓は左右一対の臓器であり、一方の腎機能が低下すると、他方が代償的に働きを高めることが知られており、このような左右間の動的なバランス調節は、「腎カウンターバランス」と呼ばれています。しかしながら、そのメカニズムは長年不明でした。 本研究では、マウスの糸球体足細胞(腎臓の糸球体表面の上皮細胞)に選択的な障害を与え、片側の腎臓のみに足細胞障害を誘導する2...
キーワード:複雑系/持続可能/持続可能な開発/ダイナミクス/血流/アンジオテンシンII/マウスモデル/糸球体/ホルモン/解剖学/アンジオテンシン/マウス/血液/上皮細胞/腎機能/腎臓/遺伝子/遺伝子発現/血圧
他の関係分野:数物系科学工学総合生物