|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:筑波大学における「身体機能」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月9日
1
車いす利用者の施設入所後の骨折リスクを初めて定量評価
車いすを使用する高齢者が施設に入所すると、入所前とは異なる車いすを使わざるを得ない場合があり、転倒や骨折のリスクが懸念されます。施設に入所する高齢者を分析したところ、入所前と異なる車いすを使用した可能性がある5人に骨折が発生した一方、そうでない人には骨折は認められませんでした。 要介護高齢者の生活を支える車いすは、身体機能に適したものを利用することが重要です。介護保険制度により、高齢者は福祉用具貸与サービスを通じて、さまざまな機能を備えた多機能型車いすを自宅で低負担で利用できます。しかし、介護老人福祉施設に入所すると、このサービスの対象外となるため、施設が所有する標準型車いすを使用...
キーワード:定量評価/持続可能/持続可能な開発/アンケート調査/骨折/身体機能/要介護/レセプト/介護保険/高齢者
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月19日
2
ヒトの眠れる速筋機能を呼び覚ますメカニズムを解明
筋肉の中でも最も収縮速度が速いIIb型速筋線維は、小型哺乳類では豊富に存在しますが、ヒトではほとんどその発現が失われています。大Maf群転写因子と呼ばれるタンパク質をヒトの筋細胞に過剰発現させると、休眠していた「IIb型速筋プログラム」が再起動されることが分かりました。 筋肉(骨格筋)を構成する筋線維は、遅筋(I型、赤筋)と速筋(II型、白筋)の2種類に大別されます。遅筋はマラソンのような持久的な運動に適しており、一方の速筋は、短距離走やジャンプなど瞬間的に大きな力を発揮する運動に関与します。そして、速筋線維の減少は、加齢や疾患によって生じる筋力低下(サルコペニア)や身体機能障害に...
キーワード:筋細胞/持続可能/持続可能な開発/哺乳類/ウシ/ミオシン/アスリート/トレーニング/パフォーマンス/運動機能/解糖系/筋線維/筋肉/骨格筋/身体機能/再生医学/マウス/転写因子/トランスボーダー/遺伝子/加齢
他の関係分野:生物学工学農学
筑波大学 研究シーズ