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筑波大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:筑波大学における「骨折」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年3月10日
1
訪問リハビリの実施時間の多さが高齢者の日常生活動作改善に関連する
全国の訪問看護ステーションのデータを用いた分析を行いました。その結果、高齢者に対して週あたりの訪問リハビリ時間をより多く行った群で、6ヶ月後の日常生活動作の改善との関連が見られることを明らかにしました。十分なリハビリ時間を確保することの重要性を示唆する成果です。 高齢化が進む中、住み慣れた自宅で自立した生活を送り続けるための訪問リハビリテーション(以下、訪問リハビリ)の重要性が高まっています。訪問リハビリは、外出が困難な高齢者の日常生活動作(Activities of Daily Living : ADL)の維持・改善に寄与することが知られていますが、具体的な量(週あたりの訪問リハ...
キーワード:匿名化/持続可能/持続可能な開発/骨折/日常生活/脳血管疾患/要介護/リハビリ/コホート/リハビリテーション/看護/高齢化/高齢者/訪問看護
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年10月9日
2
車いす利用者の施設入所後の骨折リスクを初めて定量評価
車いすを使用する高齢者が施設に入所すると、入所前とは異なる車いすを使わざるを得ない場合があり、転倒や骨折のリスクが懸念されます。施設に入所する高齢者を分析したところ、入所前と異なる車いすを使用した可能性がある5人に骨折が発生した一方、そうでない人には骨折は認められませんでした。 要介護高齢者の生活を支える車いすは、身体機能に適したものを利用することが重要です。介護保険制度により、高齢者は福祉用具貸与サービスを通じて、さまざまな機能を備えた多機能型車いすを自宅で低負担で利用できます。しかし、介護老人福祉施設に入所すると、このサービスの対象外となるため、施設が所有する標準型車いすを使用...
キーワード:定量評価/持続可能/持続可能な開発/アンケート調査/骨折/身体機能/要介護/レセプト/介護保険/高齢者
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月1日
3
日本の乳がんサバイバーにおけるがん以外の病気の危険性を明らかに
乳がんは日本人女性に最も身近ながんですが、乳がんサバイバーにおけるがん以外の病気の発症しやすさは十分に研究されていませんでした。本研究では医療レセプトデータを解析し、女性乳がんサバイバーが同年齢の一般女性と比べ、どのような病気をいつどれくらい発症しやすいかを解明しました。  乳がんは日本人女性に生じるがんの第1位で、9人に1人がかかるとされています。近年は早期発見や治療の向上により、乳がんにかかった女性が長生きできるようになっていますが、乳がんサバイバーが健康的に長生きするには、乳がん自体の治療・経過観察だけでなく、乳がん以外の健康状態にも注意する必要性が欧米の研究から示唆されて...
キーワード:産学連携/消化管/心筋/骨折/心筋梗塞/心房細動/骨粗鬆症/脳梗塞/うつ/コホート/レセプト/感染症/社会医学/早期発見/乳がん
他の関係分野:複合領域農学