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研究キーワード:筑波大学における「サンゴ礁」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年12月10日
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TSUKUBA FUTURE #134:CO2シープは未来の海を知る「自然の実験室」
地球温暖化が進めば、海洋の酸性化も進む。食い止められなければ、海洋生態系の多様性が失われる。いま、海で起きつつあることを多くの人に知ってもらいたい」。筑波大学下田臨海実験センター(静岡県下田市)を拠点に活動するハーベイさんは、自らの研究成果も踏まえ、そう話します。 現在の海水は弱アルカリ性(ph約8.1)ですが、pHが低下傾向にあります。温室効果ガスであるCO2の大気中濃度の上昇に伴って、大気から海に溶け込むCO2の量も増えているからです。これを海洋の酸性化と言い(海水が酸性になるわけではありません)、海洋の生態系に大きな影...
キーワード:温室効果ガス/海洋/地球温暖化/温室効果/気候変動/生物群集/炭酸カルシウム/底生生物/二酸化炭素/二酸化炭素/生態系/CO2濃度/サンゴ礁/温暖化/海洋生態/海洋生態系/生態学/カルシウム/コミュニティ/調査研究
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年9月24日
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気温2℃上昇でサンゴ礁が成長不能になり沿岸浸水リスクが増大する
地球温暖化が進むとサンゴ礁の成長力が低下する可能性が高まります。熱帯西大西洋の400カ所以上のサンゴ礁のデータ分析から、気温が現在より2℃上昇すると、2100年までにほぼすべての礁が成長不能になり、礁上の水深が0.7〜1.2メートル増加して沿岸浸水リスクが大幅に増大すると予測されました。 サンゴ礁は多くの魚や生き物のすみかであるだけでなく、水質浄化や防波堤など、海岸を守る大切な役割も果たしています。しかし近年、地球温暖化による海水温の上昇やサンゴの病気、水質の悪化などによって、世界中で衰退が進んでいます。特に西大西洋地域のサンゴ礁では、白化現象や死滅が広がり、成長力が弱まっているこ...
キーワード:海面上昇/地球温暖化/持続可能/持続可能な開発/水質浄化/二酸化炭素/サンゴ礁/温暖化
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
筑波大学 研究シーズ