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研究キーワード:筑波大学における「食品産業」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年4月21日
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温泉から自己複製する未知の環状RNAを発見
高温の温泉環境から、自己複製する未知の環状RNAを発見しました。これまで、高温の環境では直鎖型ゲノムを持つRNAウイルスのみが見つかっていましたが、今回はそれとは異なる環状RNAの複製体を見いだしました。このことは、高温極限環境にも多様な自己複製RNAが存在することを示すものです。 生物の多くはDNAを遺伝情報として持ちますが、RNAを遺伝情報として自己複製する因子も知られており、ウイルスやウイロイド(ウイルスよりも小さい感染性RNA分子)などがその例です。これらは生命の起源や進化を考える上でも重要な存在とされていますが、どのような環境にどのような種類の自己複製RNAが存在するのか...
キーワード:海洋/微生物群集/生命の起源/遺伝情報/塩基配列/生物群集/持続可能/高温環境/持続可能な開発/極限環境/RNA複製/食品産業/微生物/自己複製/RNA/高次構造/ウイルス/ゲノム
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年6月5日
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原生生物Glissandraの再発見により未解明系統CRuMsに共通する特徴を解明
パラオ共和国の海水湖で採集されたサンプルから、真核生物の系統の一つCRuMs(クルムス)に属する新種の単細胞生物を発見し「Glissandra oviformis」と命名しました。また、この生物の構造を電子顕微鏡で観察したところ、CRuMsに属する他の生物と共通する形態的な特徴が明らかになりました。 原生生物(動物・陸上植物・菌類を除く真核生物)は、真核生物の系統樹の大部分を構成しているため、真核生物の進化を理解する上で、それらの多様性の解明は重要な鍵となります。しかし、微小であることや培養の難しさから、その理解は依然として不十分です。 本研究では、パラオ...
キーワード:パラオ/系統樹/分子系統解析/分子系統/持続可能/持続可能な開発/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/食品産業/原生生物/系統解析/細胞膜
他の関係分野:生物学工学農学
筑波大学 研究シーズ