|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:筑波大学における「超音波」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年8月27日
1
物体に超音波ビームを従来の6倍の距離から照射し浮遊させることに成功
微小な物体に、約40cmの距離から特殊な超音波ビームを片側から照射し、非接触かつ空中で安定に浮遊・搬送することに成功しました。ビーム中心の高音圧領域で物体を捕捉する方式を用いることにより、従来よりも約6倍離れた物体の浮遊を初めて実証しました。 超音波などの音の力を用いて物体に触れずに空中へ浮かせる技術は、音響浮遊と呼ばれます。物体に接触しないため、壊れやすい試料や汚染を避けたい試料、危険な材料の操作などに適しています。しかし従来の音響浮遊の主流は、向かい合う音源や反射板の間に定在波を作って物体を挟み込む方式で、装置に囲われた空間の中でしか物体を扱うことができません。囲いのいらない片...
キーワード:情報学/スチレン/ディスプレイ/ポリスチレン/持続可能/持続可能な開発/自動化/超音波/定在波/非接触
他の関係分野:情報学化学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月16日
2
油・水・気泡を含む岩盤中を伝わる超音波の三つのモードを理論的に予測
地下深部の岩盤の隙間には重質油と水が共存しています。本研究では、超音波照射により水中で振動する気泡まで考慮した、岩盤中での超音波の伝わり方を表現する理論モデルを構築し、三種類の縦波が共存することや、重質油の粘弾性と気泡の振動が超音波の減衰を強く左右することを明らかにしました。 地下深部の重質油(粘り気の強い原油)を回収する方法として、岩盤に超音波を照射する手法が注目されています。しかし、岩盤の隙間には重質油だけでなく水も共存しており、超音波の照射により水中の気泡が振動するため、油・水・気泡・岩骨格が混在する複雑な岩盤の中を超音波がどのように伝わり、どこでエネルギーを失うのかを統一的...
キーワード:周波数特性/持続可能/持続可能な開発/力学モデル/連続体力学/周波数/多孔質/超音波/粘弾性
他の関係分野:工学
筑波大学 研究シーズ