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研究キーワード:筑波大学における「LiDAR」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年6月19日
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土砂災害の発生は「土の厚さ」で決まる
航空レーザー測量による高精細地形データを用いて、斜面崩壊の面積・深さと斜面勾配の関係を分析し、斜面の「土の厚さ」が土砂災害の発生に大きく影響することを明らかにしました。この成果は、気候変動下における災害リスク予測の高度化に貢献すると期待されます。 豪雨や地震に伴う土砂災害が全国で深刻化しています。しかしながら、土砂災害の発生場所や規模を高精度に予測することは難しく、将来の気象の変化が災害にどのような影響を与えるかについても十分には理解されていません。その要因の一つとして、崩壊に関与する地下数十cm〜数mの浅い土層構造の把握が困難であることが挙げられます。一方で、航空レーザー測量の進...
キーワード:DEM/災害リスク/気候変動/持続可能/LiDAR/持続可能な開発/ハザード/ハザードマップ/リスク評価/レーザー/斜面崩壊/防災・減災/土砂災害/層構造
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年3月24日
2
航空レーザー測量データから中世に造られた山城の地形と自然の尾根を見分ける手法を開発
航空レーザー測量のデータを使い、中世に造られた山城の地形と自然状態の尾根の地形を見分ける方法を開発しました。山地にある遺跡など過去に改変された地形を探索して改変量を評価したり、改変された斜面の崩壊リスクを推定したりする上で、本研究で提案した手法が役立つことが期待されます。 航空レーザー測量が普及したことで、日本の山地・丘陵地には多くの人工改変地形があることが分かってきました。しかし、中世などの古い時代に地形が改変されていた場合、それらの地形が自然状態からどの程度改変されているかについては、定量的な分析が十分に行われていませんでした。本研究では、斜面の傾斜と曲率の二つの指標を組み合わ...
キーワード:DEM/持続可能/LiDAR/持続可能な開発/地球環境/レーザー/斜面崩壊
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年2月16日
3
放棄された道路を斜面からの土砂供給量の推定に活用する手法を開発
レーザ測量機能を搭載したドローンを使って、数十年間使われていない道路(いわゆる廃道)に堆積した土砂の量を測量し、斜面からの土砂供給量を推定することに成功しました。土石流発生源での土砂供給量を推定する上で、この手法が役立つことが期待されます。 斜面からの落石による土砂供給量は、土石流の頻度や規模を決める重要な要素の一つですが、数十年間にわたる期間の土砂供給量を広範囲に推定することは簡単ではありませんでした。本研究では、放棄された道路(廃道)に着目し、廃道に堆積した土砂量を、レーザ測量機能を搭載したドローンを使って測量することにより、数十年間の土砂供給量を推定することに成功しました。...
キーワード:DEM/地球科学/持続可能/LiDAR/持続可能な開発/地球環境/トラップ/ドローン/土石流
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
筑波大学 研究シーズ