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山形大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:山形大学における「リン酸」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年10月20日
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植物の葉緑体で"逆変換"酵素を発見
~ 光合成やストレス応答の理解・応用に新たな道 ~
NAD(P)(H)は、光合成や酸化ストレス応答など、植物の生命活動に欠かせない「電子のやり取り」に関わる重要な補酵素です。これまでNAD(H)をリン酸化してNADP(H)を作る酵素(NADキナーゼ)は知られていましたが、NADP(H)を脱リン酸化してNAD(H)に戻す酵素については、その正体が長年不明でした。 埼玉大学を中心とする研究チームは、モデル植物シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)において、CCR4Cというタンパク質が葉緑体内でNADP(H)を脱リン酸化する酵素(NADPホスファターゼ)であることを明らかにしました。この発見は、植物が...
キーワード:光エネルギー/太陽/チラコイド膜/光合成/電子伝達/葉緑体/光環境/太陽光/カーボンニュートラル/持続可能/カーボン/二酸化炭素/有機物/酸化酵素/リン酸/変異体/シロイヌナズナ/変異株/ホスファターゼ/ストレス耐性/生体防御/脱リン酸化/キナーゼ/スクリーニング/ストレス応答/リン酸化酵素/活性酸素/受容体/電子伝達系/ストレス/酸化ストレス/脂質
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年5月27日
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リンが少ない土壌でも育つ植物のしくみを発見
―根の皮層からの分泌がカギ―
南西オーストラリアに自生するピンクッションハケア(Hakea laurina)は、超低リン耐性植物(※1)の一種であり、リンが少ない環境に応答してクラスター根と呼ばれる特殊形態の根を形成します。クラスター根は、通常の根と比べて細かい側根がブラシのように密集しており、根の表面積を大幅に広げることで、効率的にリンを吸収します。また、多量の有機酸や酸性ホスファターゼ(※2)などの分泌物を放出して根圏(根の周辺)土壌中のリンを吸収しやすい形に変える働きにも優れています。 これまで、こうした分泌は主に根の表皮から行われていると考えられてきましたが、根分泌能力の優れたヤマモガシ...
キーワード:アブラナ科/アフリカツメガエル/ツメガエル/卵母細胞/物質輸送/アルミニウム/カリウム/リン酸/シロイヌナズナ/クエン酸/ホスファターゼ/土壌/有機酸/遺伝子操作/細胞膜/APC/遺伝子解析/mRNA/化学形態/生理機能/RNA/膜電位/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/低栄養/分子生物学
他の関係分野:生物学工学農学