[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「抗炎症作用」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月1日
1
慢性便秘治療薬ルビプロストンの腎保護作用を世界で初めて臨床試験で確認
-腸内細菌叢の改善でミトコンドリア機能が向上-
CKDは世界の主要な健康問題の一つです。腎不全が進行すると透析に至るため、その治療法の開発が急務ですが、腎機能を改善する薬はありませんでした。東北大学大学院医学系研究科および医工学研究科の阿部高明教授らの研究グループは、CKD患者では合併する便秘によって腸内細菌叢の乱れが生じ腎機能の悪化につながると考えました。そこで国内9つの医療機関で中程度のCKD患者118名を集め、ルビプロストンの腎機能に対する効果を検証する第Ⅱ相臨床試験(注7))の多施設共同臨床試験(LUBI-CKD TRIAL)を実施しました。その結果、ルビプロストン8 µgおよ...
キーワード:アミン/持続可能/持続可能な開発/医工学/腸内フローラ/腎臓病/オミクス/オミクス解析/マルチオミクス/マルチオミクス解析/血清/糸球体/腎移植/腎不全/ポリアミン/腸内環境/ミトコンドリア/抗炎症/抗炎症作用/小腸/腎機能/腎臓/代謝物/臨床試験/遺伝子/医師/血圧/高血圧/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢/慢性腎臓病/網羅的解析
他の関係分野:工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月20日
2
創薬のカギを握るテルペノイド天然物誘導体の 「自在な」合成法を確立
自然界がつくり出す有機化合物の中でも、「クロバン型テルペノイド」と呼ばれる一群は、抗炎症作用や神経保護作用など、有用な生物活性をもつことから、医薬品の候補として長く注目されてきました。その一方で、近年サンゴから見つかったランフルクロバンE、サリンファセタミドAおよびBといった化合物は、酸素や窒素などを多く含んだ複雑な構造(高度に酸化された骨格)を持ち、これまでの手法では合成が困難とされてきました。今回、東北大学大学院薬学研究科の二宮大悟大学院生、長澤翔太助教、岩渕好治教授らの研究グループは、本課題を解決すべく、精密に設計した「汎用性中間体」と呼ばれる分子を起点として、3種の天然物お...
キーワード:生物活性/免疫系/テルペノイド/抗炎症/抗炎症作用/神経保護/創薬/天然化合物/誘導体
他の関係分野:総合生物